発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 19h02m33s.35, Decl. = +3d15'19".0 |
最新のカタログ恒星の固有名のリストをつらつら眺め,手元のデータを編集しておりますが,一番の注目は「はちぶんぎ座σ」に「Polaris Australis」の名前が付けられたことではないか.「ポラリスアウストラリス」すなわち「南極星」の誕生である.https://t.co/rxOHKgS2SV
— RET (@RET_Aries) November 7, 2017
#金星食、2021年11月8日13時40分、東京で金星が月に隠される直前の月と太陽の位置関係です
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) November 7, 2021
(東京での潜入開始は13時46分41秒)。
ステラナビゲータ付属の地上風景を入れてみましたが、高度太陽・月の位置関係は把握できますでしょうか。
観察は、日陰に入り、太陽を建物などで隠して行うと安全です。 pic.twitter.com/ZvYUvbQFGU
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