星が好きな人のための新着情報

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2020年11月08日(日) [過去の同じ日]

GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

2020年11月キャンペーン 11月7日(土)~11月16日(月) 対象:ペガスス座 / ペルセウス座。

「長野の国立天文台ピンチ ネット寄付が希望の星」(中日新聞)

「謎の高速電波バースト、発生源は『マグネター』」(ナショナルジオグラフィック)

天の川銀河内での発生源としては初の検出。電波は強く、理論上は4G携帯電話で拾えるほどという。

衛星コンステレーションが先祖代々のグローバルコモンズとしての宇宙に与える影響

「私たちは、人類の科学的および文化的慣行の遺産と未来を含む先祖代々のグローバルコモンズとしての宇宙の見方に向けた国際規制機関の政策枠組みの根本的な転換を提唱します。」(Abstract より。ほぼ機械翻訳^^;)

超小型衛星が天文学にもたらす可能性についての論文(Nature Astronomy)

多数の小型衛星が低軌道上にあることは「観測天文学にとって問題であると同時にチャンスでもある」
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)