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2006年09月19日(火)

[画像] ISSとアトランティスの太陽面通過

「SPACESHIP SILHOUETTES」を参照。分離直後のようです。よく撮れたものです。

[Astronomy Picture of the Day] (136199) Eris

M-Vロケットの話

No.1070参照
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2008年09月19日(金)

(136108)2003 EL61を「HAUMEA(ハウメア)」と命名

また準惑星かつ冥王星型天体に分類。2つの衛星もそれぞれ「Hi'iaka(ヒイアカ)」と「Namaka(ナマカ)」と命名。

NASA、月基地のエネルギー源に原子力を検討

【画像】中国・モンゴル皆既日食(8月1日)

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2010年09月19日(日)

9月18日の月と太陽

太陽は比較的きれいな黒点が見えていました。

ハートレー彗星の休日ごとの位置

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2010/09/19 21:00
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2010/09/20 21:00
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2010/09/22 21:00
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2010/09/23 21:00
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2010/09/25 21:00
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2010/09/26 21:00
休日=土日祝という前提です。そうでない方ごめんなさい。
実際に観測するにはこんな粗いものでは役に立ちませんが、だいたいどのあたりに見えるかという見当をつけるのにご利用ください。
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2012年09月19日(水)

花北観望会

9月28日(金) 19:00~21:00 水上公民館第5会議室(兵庫県姫路市 花の北市民広場内 JR播但線野里駅前すぐ)。

TBS「夢の扉+」でi-Ballを取り上げ

9月23日 18:30~。

Eテレ「趣味Do楽 思い出を残そう!達人が教えるデジタルカメラ 第7回 天体写真を撮る」の再放送

総合テレビ 19日(水)10:15~10:40、Eテレ 25日(火)11:30~11:55。 本放送はWebへの掲載が間に合わずTwitterで流しただけになりました。申し訳ございません。
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2014年09月19日(金)

板垣公一さん、きりん座のUGC 2855銀河に15.4等の超新星を発見。

9月11.725日(世界時)の観測から(超新星2014dg)
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2017年09月19日(火)

アメリカ、民間の月着陸船の募集を準備

via Twitter@takurodaimaruさん

産経新聞:「はやぶさ2」あと9カ月 小惑星の形状はまだ不明も安定飛行中

NHK:聴覚障害者が“星空”を楽しむ

プラネタリウムで、メガネ型の情報端末に表示される字幕の解説を観ながら楽しんだとのこと。

五島列島福江島の鬼岳で星空ナイトツアー

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2018年09月19日(水)

スペースX社、同社の月周回旅行の最初の乗客がZOZOTOWN創業者の前澤友作氏であることを発表

前澤友作氏、月周回旅行に8名のアーティストを招待

TESS、テーブルさん座π(パイ)星に2つ目の惑星を発見

鎮まることのなかったケレスの氷火山の活動:ネイチャー

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2019年09月19日(木)

鳥嶋真也さん『インドの月着陸機「ヴィクラム」、月面着陸に挑むも通信途絶える』(マイナビニュース)

鳥嶋真也さん『欧州の「ヴェガ」ロケット、7月の打ち上げ失敗の原因がほぼ特定』(マイナビニュース)

『衛星タイタンの湖は地下の爆発でできた 最新研究』(ナショナルジオグラフィック)

ロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版:WIRED

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2020年09月19日(土)

群馬県の小嶋正さんと静岡県の西村栄男さんが、さそり座に新星を発見。

小嶋さんは2020年9月8.423日の画像から、西村さんは同8.447日の画像から。12等級(日付はいずれも世界時)。

現在のモデルでは、宇宙に存在する金の量を説明できない

超新星爆発のほかに、中性子星の衝突によって生成されると考えられていますが、実際の衝突頻度を考えると、金の生成に関して中性子星の衝突の貢献度はそれほど高くない。

連星系「WR 112」からは1年に地球質量分の塵が放出されている

「WR 112」はウォルフ・ライエ星と主系列の大質量星からなる連星系。このような大質量連星系は、超新星爆発と共に、宇宙への塵の供給源として重要と考えられているが、未解明の課題が多いとのこと。
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2021年09月19日(日)

三鷹・星と宇宙の日2021

今年もオンラインで開催。
2021年10月23日。

「中秋の名月は9月21日。その前に様々な美しい満月を見てみよう」(sorae)

「ほぼ日のアースボール」新コンテンツ「月」追加記念「地球と月と、宇宙のふしぎ」

国立天文台、渡部潤一先生へのインタビュー。」
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2022年09月19日(月)

【書籍】『宇宙開発の不都合な真実』

「明るい未来と共に語られがちな宇宙開発には、問題が山積している。そうした知られざる問題を、JAXA元職員である惑星科学者が解説。不都合な真実を明るみに出すとともに、宇宙との新しい向き合い方を提案する。 」(紹介文より)
寺薗 淳也 著、彩図社
2022年9月20日出版予定
宇宙開発の不都合な真実』 - Amazon

「宇宙開発が好きな方でも、読み進めていくには辛いかもしれません。しかし、それを直視し、議論し、乗り越えていくことが、これから日本が宇宙開発を進めていく、さらには世界の中でトップレベルの宇宙開発能力を維持していくことに必要なことだと、私は考えています」(筆者ブログより)

【APoD】カラニッシュ巨石群とアナレンマ

カラニッシュ巨石群(Calanais Standing Stones)は、スコットランドのヘブリディーズ諸島にあり、約5000年前に築かれたと考えられています。

和菓子『雲間の月』(阪急阪神百貨店公式通販)

「イケヤ・セキ彗星の曲」(コメットハンター関勉のblog)

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2023年09月19日(火)

松浦晋也さん「人類が宇宙へと飛び出していった本当の理由」(Modern Times)

アンタレス食ネット配信(明石市立天文科学館)

2023年9月21日(木) 16時00分~19時00分
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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