無事、帰還しました。見事な皆既日食でした。
日没30分後の空(8月1日~25日、5日ごと)
8月後半は一直線から崩れていきます。途中、月も参加。
銀河系中心を何年も連続観測したところ、そこの恒星がまるで惑星のように振り回されて楕円を描いている!しかもその重心には何も見えない!太陽質量の400万倍のブラック・ホールだ!!!!!
— 小谷太郎 (@tarokotani) 2016年7月25日
というデータです。 pic.twitter.com/ApJCHsr6Rr
火星を天体望遠鏡で見たらこんな感じです。(とても条件が良い時です) pic.twitter.com/VDUWvNNIwe
— 井上毅(いのうえたけし) (@INOUE_Takeshi_) 2018年7月24日
新しいMLが流れてきて、7月18日、19日の画像にも発見前のイメージが見つかったそうです。改良軌道では近日点通過が8月12日、q=0.8と大きく変わったように見えますが、太陽のそばで見づらい(悪くなる)状況は変わらないようです。情報は上のブログでも、じきに公開されると思います。
— akwr2 (@akwr2) July 24, 2021
2021年7月26日、日の出60分前の東空。位置は東京。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) July 25, 2021
全光度11.1等の予想。(MPEC 2021-O47)#西村彗星 pic.twitter.com/4ZOiqLX2nX
2022年8月1日~7日、Astronombers Without Bordersでは、七夕にちなんで、夜空の天の川を愛でる趣旨のイベント実施を呼びかける国際的なキャンペーンを行います。
— 世界一斉天文イベントWG (@globalastrojwg) July 14, 2022
題して #MilkyWayStarFestival
詳細は決まり次第お知らせしますが、この期間、観望会などの企画をぜひ、よろしくお願いいたします。
この夏「ひので衛星といっしょに太陽を観測しよう2022」が開催されます。全国の中高生が中心になってひので衛星と太陽を共同観測するキャンペーンで、今年は
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ (@naoj_taiyo) July 25, 2022
8月22日 (月)~27日 (土) の各日11:00~15:00 JST
が観測期間です。詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。https://t.co/gcVa5C6Ozo pic.twitter.com/NTAaA7teFg
Egress view was far better than ingress. Saturn occultation from Kuala Lumpur. pic.twitter.com/OVkyD7G2GN
— Shahrin Ahmad (Shah) @shahgazer@astrodon.social (@shahgazer) July 24, 2024
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