ハビタブルゾーンに惑星が発見されていますが、このような現象がたびたび発生するとなると、生命の存在は厳しいかもしれません。【参考】
via @tsuka_kenさん【ベピコロンボ 地球スイングバイ観測】
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) April 9, 2020
13~15等級。日本では10日20時前後。
肉眼&双眼鏡ではムリ。
望遠鏡による写真観測が主流となります。
日本惑星協会https://t.co/CcV0AvU7FS
日本公開天文台協会https://t.co/83W38SSSTO
ESA「BepiColombo Earth Flyby 」https://t.co/T56ZZmU1Kf https://t.co/D4jmFH36cO
昨日ツイートしたように、ATLAS彗星を機に彗星に興味を持った方向けに、以前、アイソン彗星が明るくなると騒がれたときに平塚市博物館で発行したガイドブックの一部を修正の上、公開しました。彗星のことを網羅しているとはとても言えませんが、自由にお読みください。https://t.co/qPxUwbocRx
— TSUKADA Ken (@tsuka_ken) April 9, 2020
「巨大電波パルス(GRP)」は、通常の10~1000倍もの強度の電波パルスが放出される、これまで十数個のパルサーでしか見つかっていないレアな現象。
パルサーにおける電波とそれ以外の可視光、X線、ガンマ線の放射メカニズムは異なると考えられていたので、GRPは電波でしか発生しないと思われていたのが、2003年に可視光での増光が発見され、より高エネルギーのX線やガンマ線ではどうかに関心が集まっていたとのこと。
NASAのX線望遠鏡NICER(ISSに搭載)と、JAXA臼田64m電波望遠鏡、NICT鹿島34m電波望遠鏡が連携しての成果。
しかしシステム名…昨日の夕方に撮影した、彗星じゃなくて『水星』の尾です。
— 京都大学OASES/PONCOTS project (@OASES_miyako) April 9, 2023
水星表面から原因不明のメカニズムによって放出され、反太陽方向にたなびくナトリウムガスの光を、SoCoSoCoPONCOTS(そこそこぽんこつ)システムに搭載した特殊なフィルターを用いて撮影することに成功しました。 pic.twitter.com/rMSMKGfqBn
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