星が好きな人のための新着情報

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2007年04月02日(月)

秋はC/2007 F1 (LONEOS)に注目

6等か7等ぐらいになりそう。

小惑星 2006 VV2 のアニメーション

日本プラネタリウム協会解散、日本プラネタリウム協議会へ引継ぎ

【宣伝】西明石天文同好会の写真展

4月21日〜5月20日、明石市立天文科学館14階展望室で。 詳しい案内はまだ用意していません。
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2008年04月02日(水)

STS-124/1J(ディスカバリー)打ち上げは日本時間6月1日

星出彰彦さんが搭乗予定。当初予定から6日遅くなりました。

月探査情報ステーション「編集長が行く」

独立したコーナーとしてオープン。第39回月惑星科学会議の模様を掲載。

4D2Uドームシアター公開、4月分申し込み開始

石垣島天文台、4〜5月の天体観望会情報

PSコラム「子供たちを理科好きにする方法」

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2009年04月02日(木)

昨日は4月1日でした。

2011年に「光年」を廃止

代わりに「STメートル(STm)」を採用。「光年」を使っている家庭のテレビ画面に「こうねん」を表示する措置も。

宇宙エレベーターガール候補を募集

正式名称は「宇宙昇降士」となる見込み。

地球衝突天体を発見

「アベマゲドン」と命名。詳細は数日中にNASA-JPLを通じて発表。

昨日は4月1日でした。以上。

ここからは4月2日の記事

世界最高標高の天文台、ファーストライト

東京大学アタカマ天文台。標高5600m。3月22日に。 (情報:Hさん)

「春のキッズデー2009」

4月26日、JAXAiで。

アストロラジオ第20回。明石市立天文科学館での公開録音

天文春分祭(はるまつり)の特別投影(3月20日)で収録されたものです。

日本惑星協会ホット・トピックス

見えたエンデバー・クレーターの縁!
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2010年04月02日(金)

国立天文台「ほしぞら情報」4月

地球リポート「美しい星空は誰のもの? ~"星空の世界遺産"の試みが問いかけること」

JAXA:「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入計画

JAXA:山崎飛行士の搭乗するSTS-131ミッションについて

JAXA:LNG推進系の研究開発について

JAXAが搭載したビデオ画像の伝送処理システムがISSの標準に

ALMA Webサイト、URL変更とリニューアル

JAXA 宇宙教育センターWebサイトが環境goo大賞行政機関部門賞を受賞

ISAS 「宇宙科学研究所への名称変更にあたって」

Science@NASA:金星と水星

これはアメリカですが、日没後、こんな感じに見えるようです。

盛岡星まつり

4月24、25日。
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2012年04月02日(月)

すばる望遠鏡:2つの輝線で探る銀河の過去、宇宙の過去

岡山天体物理観測所「特別観望会2012春」参加者募集開始

5月26日(土)開催。申込は往復ハガキで5月2日水曜日必着。

国立天文台Webサイトリニューアル

4月最初の一週間は金星とすばるが接近

金環日食クッキーにおせんべい

ミスタードーナツあたり何か出してくれないでしょうか。
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2013年04月02日(火)

アイソン彗星は過去50年で最も明るい彗星の可能性

核のサイズ推定5キロ。

パンスターズ彗星、4月中旬には周極星に

M31とパンスターズ彗星

撮影場所のロシア コミ共和国Syktyvkarってこんな場所。空暗いだろうなぁ。

もう2つ別の場所、別の人の撮影。

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2014年04月02日(水)

彗星探査機「ロゼッタ」のカメラが目的地をとらえた

第44回彗星会議

6月7日(土)13:00 ~ 8日(日)12:00 愛媛大学 理学部 (愛媛県松山市)

星空公団:全国星空継続観察の休止に伴う暫定調査結果

「星ナビ」にブラック星博士の連載が登場

明石市立天文科学館に巣食う悪い科学者。5月号から登場。
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2015年04月02日(木)

ビクセン、皆既月食ライトダウンを提唱

JAXA、国立研究開発法人に

国立天文台 野辺山太陽電波観測所、3月31日をもって閉所

国立天文台今週の一枚:野辺山太陽電波観測所の歴史が見える航空写真

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2016年04月02日(土)

「ひとみ」(ASTRO-H)4月1日の現状報告記者会見まとめ

「基本的には『何がなんだかまるでわからん』」「たいていの思いつく原因は否定されてる」「誰か見てきてくれないかなあ」

近傍の赤色矮星をまわる新たなスーパーアースを発見

「惑星の発見には、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と最新の観測装置MuSCAT(マスカット)を始めとする、日本の望遠鏡と観測装置が重要な役割を果たしました。」

地球に似た軌道を持つ惑星の誕生現場を若い星のまわりで初めて観測

ALMA望遠鏡の成果。

中性子星におけるクォーク相の形成過程

252P/リニア彗星、へびつかい座に

3月21日には3.9等まで明るくなったとのこと。近日点を通過、地球最接近も過ぎ、離れる方向にあります。

(4/2 10:43)「ひとみ」から分離したと思われる物体は10個に

これまで「ひとみ」本体と思われていたものは大型(または反射率の高い)の破片。

(4/2 13:10)sorae.jp:X線天文衛星「ひとみ」、回転は破片を誤認?米軍発表

(4/2 13:10)柏井勇魚さんによる、「ひとみ」と分離したと思われる物体10個の状況

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2017年04月02日(日)

【動画】4月1日のアルデバラン食(なよろ市立天文台)

[APoD] チュルモフ・ゲラシメンコ彗星の表面の立体画像

ブラックホール「撮影」に挑む挑戦にアルマ望遠鏡も参加

事象の地平線望遠鏡とグローバル・ミリ波VLBIアレイの2つのプロジェクトに参加するとのこと

【書籍】新装版 ほしぞらの探訪(山田 卓・著、地人書館)

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【開催中】宇宙女子博 2017

2017年3月28日-4月9日
ちいさいおうち Gallery Little House(京都市下京区四条室町角鶏鉾町478)
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2018年04月02日(月)

天宮一号の再突入予想時刻(日本時間)

4月2日午前7時30分±5.6時間と4月2日午前8時20分±5.8時の2通り。
The Aerospace Corporationによる予測:4月2日午前11時±7時間

天宮一号が日本上空で大気圏に再突入した場合の火球の方向(予想)

これに続くツイートもご覧ください。

水星磁気圏探査機MMO愛称募集キャンペーン締め切り迫る

同時募集「灼熱の水星にあなたの熱いメッセージを届けます」
締め切りは4月9日。
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2019年04月02日(火)

「はやぶさ2」衝突装置運用管制室ライブ配信

2019年4月5日(金)10時15分~12時15分頃。
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2020年04月02日(木)

BepiColombo(ベピコロンボ)地球スイングバイ観測キャンペーン(日本惑星協会)

2020年4月10日に地球スイングバイを実施する水星探査機BepiColomboを地球から観測しようという呼びかけ。最接近は日本時間13時25分、南アメリカとアフリカ間の大西洋上上空。日本から見やすいのは同日20時前後で13~15 等級と推測。
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2022年04月02日(土)

「木下現象」が捉えられた。

望遠では複数同時、広角では1個に見える。 「木下現象」とは、複数の流星が同時に、まるで豆まきのような勢いで流れる現象です。 1997年11月17日しし座流星群で、ハワイ島マウナケア山で日本流星研究会の木下正雄さんがVTRで捉え、注目を集めました。 以下ページは2001年にとらえられた「木下現象」です。動画(AVIまたはMPEG1)の後半、いきなり、本当に豆まきのように流星が四方に飛び散ります。 なお、1997年の木下さんのVTR、実にインパクトがありましたが、このページのリンク先は消滅しています。

毎年4月は、世界天文月間(Global Astronomy Month)

世界一斉天体観望会(Global Star Party)4月9日(土) 14:00~10日(日) 12:00
木星、金星に近づく月を見よう(Beauty Without Borders)4月26日(火)~30日(土)
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)