昨日は4月1日でした。
昨日は4月1日でした。以上。
ここからは4月2日の記事
10 pieces from Astro-H break-up is posted on @SpaceTrackOrg. 41337 was amended to match the largest piece. The former 41337 is now 41442.
— JSpOC (@JointSpaceOps) 2016年4月1日
ひとみから分離したものと思しき物体のTLEが「10個」カタログに登録された。また、これまでASTRO-H(41337)としていたものは大型の破片だったとのこと。こちらの破片には現在41442というカタログ番号が付与されている https://t.co/RZQ0MFo4tI
— isana (@lizard_isana) 2016年4月2日
My latest forecasts for the #reentry of #Tiangong1 based on 2 methods:
— Dr Marco Langbroek (@Marco_Langbroek) 2018年4月1日
SatAna/SatEvo: 1 Apr 22:30 UT +- 5.6h
GMAT: 1 Apr 23:20 UT +- 5.8h
Last elset used: 91.003
Perigee 160 km@SSC_NL @cosmos4u @drspacejunk @planet4589 @Itzalpean pic.twitter.com/0gNgwHnKQt
【天宮1号が日本に落下した場合の火球の方向】
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) 2018年4月1日
2001年ミールの落下では、昼間でもこのような火球が見えました。https://t.co/OwB1xmxtey
4月2日
4:20ごろ 盛岡上空通過
5:51ごろ 札幌上空通過
7:23ごろ 青森上空通過
8:54ごろ 隠岐-京都-伊勢湾上空通過
10:25ごろ 沖縄上空通過 (続く) pic.twitter.com/9hPcApd35n
一度にまとめて流星が降る、木下現象を捉えることができました。2022年3月24日21時21分39秒に富士から望遠カメラで捉えた様子です。それぞれ2等程の明るさで、火球と呼べるほど明るくはありませんでしたが、3個以上の流星がまとめて流れました。 pic.twitter.com/19R0A3QxrO
— 藤井大地 (@dfuji1) March 31, 2022
こちらは同じ流星を広角カメラで捉えた様子です。広角では一つの流星にまとまって見えます。 pic.twitter.com/kVrLUFRmIi
— 藤井大地 (@dfuji1) March 31, 2022
「木下現象」とは、複数の流星が同時に、まるで豆まきのような勢いで流れる現象です。 1997年11月17日しし座流星群で、ハワイ島マウナケア山で日本流星研究会の木下正雄さんがVTRで捉え、注目を集めました。 以下ページは2001年にとらえられた「木下現象」です。動画(AVIまたはMPEG1)の後半、いきなり、本当に豆まきのように流星が四方に飛び散ります。 なお、1997年の木下さんのVTR、実にインパクトがありましたが、このページのリンク先は消滅しています。望遠では分離して見えて、広角では一つの流星に見える、というところは相当興味深いです。これまでにもあったのに、たくさん見逃していた、ということになるでしょうか。 https://t.co/hYPjLmQxb8
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) April 1, 2022
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