星が好きな人のための新着情報

※外部リンク表示はやっぱりうるさいので外しました。 外部リンクはたいてい別ウインドウで開きます。
※あまりに古いリンク先は安全上リンクを外しています。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2007年03月25日(日)

【画像】はくちょう座新星、へびつかい座新星

  • Yahoo!ブログ - フルーツ&スカイのお気楽観望記

葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムがリニュアル・オープン

  • 日本プラネタリウム協会:葛飾区郷土と天文の博物館リニュアル・オープン!

NHKサイエンスZERO「神秘の星 土星探査最新報告」

4月7日(土) 23:45〜 NHK教育
  • サイエンスZERO
4月から放送時間が変わっているので注意。

エネルギア社、クリッパーの設計案を再提出へ

  • RIA Novosti - Science & Technologies - Clipper to be resubmitted to Russian space agency by late 2007
  • クリッパー改良型を再提出する | クリッパー | sorae.jp

仏国立宇宙研究センター(CNES)、UFO情報を公開

報道より。
  • asahi.com:仏国立宇宙センターがUFO情報を公開 「世界初」
  • CNES
[]

2008年03月25日(火)

超新星から宇宙塵が誕生する現場を捉える

板垣さん発見の超新星2006jcの観測から。「あかり」「すばる」「かなた」「MAGNUM」などによる観測の成果。日本天文学会春季年会の記者会見より。
  • 日本天文学会2008年春季年会記者会見
  • ISAS | 「あかり」、超新星爆発から宇宙塵が誕生する現場を捉える! / トピックス

【APoD】分子雲Barnard 68

  • APOD: 2008 March 23 - Molecular Cloud Barnard 68

日本人が火星向けの農場の提案。問題は・・・

  • 火星向けの「宇宙農業」を日本の研究者が提案――問題はにおい | WIRED VISION

ISS軌道上からのオーロラ

  • オーロラ:青い地球に緑色の帯 シャトルから撮影 - 毎日jp(毎日新聞)
[]

2009年03月25日(水)

「一家に一枚 天体望遠鏡400年」

  • 「一家に1枚天体望遠鏡400年」の製作について:文部科学省
  • 科学技術週間 -PDF ダウンロードできます。
印刷されたものが欲しい方は科学技術週間等での配布をお待ちください。

太陽表面を横切る国際宇宙ステーション

  • めざせ1000万人!みんなで星を見よう! | 若田さん搭乗の国際宇宙ステーションを観測! - ページ一番下

筑波で宇宙飛行士の訓練を体験できる日帰りツアー(JTB)

報道より。
  • NIKKEI NET(日経ネット):新製品ニュース−企業が発表した新製品のニュースを速報
via 宇宙開発ヘッドラインニュース

[日本天文学会年会] 宇宙に吠える巨大モンスター

  • 京都大学:2009年3月 日本天文学会記者発表資料
  • アストロアーツ:地球軌道より内側、天の川銀河中心で起きた爆発

[日本天文学会年会] 2008年度日本天文学会各賞

春季年会中の通常総会で授賞式の予定。天文功労賞に北尾さんなど。
  • 2008年度日本天文学会各賞について

[日本天文学会年会] ジュニアセッション特別企画「天体観望会」

3月26日 18:00〜20:00 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス。
  • 日本天文学会2009年春季年会 ジュニアセッション特別企画「天体観望会」

[日本天文学会年会] 公開講演会「新しい望遠鏡で未知の宇宙をさぐる」

3月28日13:00〜17:00 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス。
  • 日本天文学会 2009年春季年会「公開講演会」

ISASコラム「きぼうの科学:初のライフサイエンス実験宇宙放射線が生物にどのような影響を与えるのか」(大森克徳さん)

  • ISAS | 第7回:初のライフサイエンス実験宇宙放射線が生物にどのような影響を与えるのか / きぼうの科学

ISASコラム「宇宙・夢・人:「はやぶさ」生還せよ」(吉川真さん)

  • ISAS:第56回: 「はやぶさ」生還せよ/宇宙・夢・人

「はやぶさ」の残り軌道変換量は380m/s

  • JAXA|「はやぶさ」(MUSES-C)の現在の状況及び小惑星「イトカワ」表面の地形名称に関する国際天文学連合(IAU)正式承認について

Yuri's Night 2009 Japan

4月12日。
  • Yuri's Night JAPAN
  • Yuri's Night 2009 のご案内 | ユーリズ・ナイト | sorae.jp

「だいち」の活躍

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)を用いた防災利用実証実験における和歌山県との協力について
  • ALOSによる災害観測:PALSARによるオーストラリア大規模山火事火災跡抽出
[]

2010年03月25日(木)

[APoD] M81 vs M82

春の代表的な銀河の一つ(いや二つ)ですが、戦っている?

Science誌:土星とそのリングのより詳細をみる

IMAX映画「Hubble 3D」、大阪、天保山で上映を予定

サントリーミュージアム天保山で。4月24日から8月31日まで。

「Hubble 3D」のレビュー

二回見て二回とも涙なしに見られなかったようです。
  • Review: Hubble 3-D IMAX | Universe Today

レビュー「科学技術に関する世論調査結果をどう見るか」

日本惑星協会ホットトピックス

木星の大赤斑の中心部の様子が明らかにされた / 美しい土星の C及びBリングのクローズアップ画像

2009年度日本天文学会各賞

広島で開催中の日本天文学会春季年会で授賞式が行われます。
[]

2011年03月25日(金)

筑波宇宙センター、科学技術週間の特別公開を中止

タイタンの雨

3月19日既報の件。

「はるいちばん」3月26日に打ち上げ実験

震災で延期されていました。「はるいちばん」堀江貴文氏が設立したSNS社のロケット。HASTICのCAMUI-200Pロケットも同日打ち上げ実験の予定

テレビ東京「カンブリア宮殿」川口淳一郎教授登場の回のネット配信版

3月24日放送の回。

CANP'2011 参加者募集

7月2日13時~7月3日12時。多摩永山情報教育センター(東京多摩市)。
[]

2013年03月25日(月)

菅野さん発見の超新星2012am、発見画像

3月23日3月24日の続き。
マークなし
[JPEG]
クリックで拡大
マークあり
[JPEG]
クリックで拡大

宇宙の年齢は138億歳

第3回星なかまの集い~天文楽サミット~開催記録

月探査機グレイルの衝突跡をルナー・リコネサンス・オービターが確認

3月22日既報の件。
[]

2014年03月25日(火)

ジャック彗星 C/2014 E2 (Jacques)

7月ごろに7等まで明るくなると期待されています。

「あかり」が捉えた星間有機物の進化

オライオン宇宙船、9月予定のところ12月に打ち上げ延期

*1 リンク先の記事は「オリオン」ですが、これまでアメリカ風の発音に近い「オライオン」で紹介していますので「オライオン」でいきます。アメリカの宇宙船ですし。

「天文台マダム VERAに夢中!」第2回

[]


2016年03月25日(金)

板垣公一さん、おおぐま座のNGC 3184に17.2等の超新星を発見

SN 2016bkv。3月21日16時52分54秒の観測から。

重力波望遠鏡KAGRA、3月25日午前9時より試験運転を開始

高エネルギーガンマ線を放出する超巨大ブラックホール候補天体の大規模探査に成功

3月末、月が火星・土星・アンタレスに接近

月の自転軸は過去に移動していた?

sorae.jp:超新星のショック・ブレイクアウトの可視光での初検出について

3月22日の話題の件。

板垣さん発見の超新星SN2016bkvの画像。佐野康男さんによる

[]

2017年03月25日(土)

Astronomy Picture of the Day:M108とふくろう星雲に大接近したタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星

近日点通過前後のチュルモフ・ゲラシメンコ彗星の変化

  • Before and after: unique changes spotted on Rosetta’s comet / Rosetta / Space Science / Our Activities / ESA

アストロアーツ:中央アフリカ共和国の強い磁場異常は隕石の衝突の結果かもしれない

なぜか「重力異常」と書いてしまっていましたが「磁場異常」の間違いです。全然違いますね、訂正します。

3月19日、日本海を覆う煙霧を宇宙から撮影

  • Gray Plume Over the Sea of Japan : Natural Hazards
via Twitter@sinus_iridiumさん

フィリピンで42年前の日本製プラネタリウムがリニューアルオープン

鳥嶋真也さん「明らかになったジェフ・ベゾスの新型ロケット - Amazon宇宙便は実現するか」

林公代さん「大学生が作る宇宙フリーマガジン『TELSTAR』が拓く未来」

板垣公一さん、NGC4779に、おとめ座の15.9等の超新星を発見

SN 2017cjb。2017年3月23日13時58分42秒(世界時)の観測から。
[]

2019年03月25日(月)

R2-D2な天文台

  • German Observatory Transformed Into a Giant R2-D2

青い光の中にいる。周囲の物質を食べ尽くす活動銀河核

この銀河はセイファート銀河の一つ「IC 4870」。巨大ブラックホールに周囲の物質が落ち込む際に放出されるエネルギーで、様々な波長で非常に明るく「活動銀河核」を持ちます。銀河中心の巨大ブラックホールはほぼすべての銀河にあると考えられ、天の川銀河の中心にも存在しますが、こちらは現在静かです。

ロケットの一生

H-ⅡAロケットの組み立てから打ち上げ、衛星分離まで。 via Twitter@nvsliveさん

大型ロケットには「発射ボタン」はないそうです。
[]

2020年03月25日(水)

EHTのブラックホール撮像データには、半周、1周、1周半...と回った光子の光が重なっている

アトラス彗星(C/2019 Y4)のコマは、現在、直径約72万キロに発達

太陽の直径の半分。

ESA、4つの科学ミッションで一部の観測装置を一時運用停止

クラスター、エクソマーズ、マーズ・エクスプレス、ソーラーオービタ―の4ミッション。
COVID-19対策でドイツ・ダルムシュタットのミッションコントロールセンターの人員を削減するため。
[]

2021年03月25日(木)

「中村さんがカシオペヤ座に新星を発見」(VSOLJニュース)

Universe Todayにカシオペヤ座新星の記事

[]

2022年03月25日(金)

新彗星C/2022 E3 (ZTF)。

Zwicky Transient Facility (ZTF)が今月初めに17等台で発見。来年2023年2月には地球に結構近づき、全光度で6等ぐらいになるかも。
どうなるかのんびり待ち構えるとしましょうか。

小惑星リュウグウの「彗星起源説」に基づき、彗星が小惑星へと至る一連の過程を理論的にモデル化

彗星核が200Kまで加熱された場合、約数万年という比較的短い時間で彗星から小惑星に。また現在のリュウグウの形状を説明するのに必要な自転速度が達成可能だとわかった。

JAXA相模原キャンパス・オンライン特別公開

2022年3月25日、26日。
[]

2023年03月25日(土)

細い月と金星の大接近

残念ながら悪天候に見舞われた地域が多かったのですが、晴れた地域では大接近が見られ、一方、曇りと予想された地域でも、晴れたり薄雲越しで見られたところもありました。
[]

2024年03月25日(月)

「まもなく『新星』が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと」(Business Insider Japan)

再帰新星かんむり座T星。およそ80年ごとに2等ぐらいまで明るくなります。予測では次の増光は2024年2月から9月。 【参考】
[]

2025年03月25日(火)

2025年4月の星空

2日~6日、月が木星、火星に接近
4日、清明(太陽黄経15度)
5日、上弦
13日、満月(2025年で地球から最も遠い満月
17日、土用の入り(太陽黄経27度)
20日、穀雨(太陽黄経30度)
21日、下弦
22日、水星が西方最大離角
22日、4月こと座流星群が極大
25日、月が金星、土星と近づく(夜明け前)
27日、金星が最大光度(マイナス4.8等)
28日、新月

佐藤幹哉さんによる、2025年版 流星群一覧

マウナケアから見えた皆既月食(すばる望遠鏡)

軌道推定が宇宙探査をどのように支えているかについて、はやぶさ2を例に

[]

脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)