星が好きな人のための新着情報

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2007年02月16日(金)

さそり座新星増光、5等台に

期待されていたよりも増光しているようです。肉眼で見える?

宗像ユリックスプラネタリウムでメガスター公演

4月27〜30日

西はりま天文台 NHAO-3D Project、画像のFITSデータを公開開始

超新星1987A 20周年記念講演会

2月17日、東京大学安田講堂。

情報収集衛星打ち上げ

16日予定です。

SeaLaunch失敗の原因究明状況

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2008年02月16日(土)

若田飛行士が宇宙に行く日

打ち上げ目標は米国時間で12月4日以降。

久万高原天体観測館で超新星発見者藤田康英氏の解説を聞こう

日本科学未来館イベント「かぐやが見た地球」

2月14日〜2月16日。
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2010年02月16日(火)

「はやぶさ」、地球から60万キロの距離を通過する軌道に

[書籍] 「増補 スペースシャトルの落日」(松浦晋也 筑摩書房)

  • 4480426892

MISIA Museumに国立天文台三鷹キャンパスが登場

13日、CfAでコンピュータへのクラッキング発生

MPC、CBATからの回報の配信に影響が出ています。CBETやMPECは別のサーバから配信を継続。
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2011年02月16日(水)

太陽でX2.2の大規模フレア発生、大きな黒点も

Xクラスのフレアは2006年12月以来、4年ぶり(via 宇宙天気ニュース)。
1158黒点群は規模も大きいようです。 宇宙天気ニュースは、同じニュースばかりなんども紹介していますが、下の方に1158黒点群の拡大画像と太陽前面の画像があります。観測されるときは気をつけて。

せんだい宇宙館:小惑星による掩蔽観測の結果

太陽系外縁天体ヴァルナ(20000 Varuna)による食は、残念ながら天候不良によりほとんど観測されなかった模様。

(07:00追加)スターダストのテンペル第一彗星接近:画像

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2013年02月16日(土)

もしも隕石に当たったら保険は?

家に落ちた場合は火災保険に「飛来物による損害」が含まれていればOK、車は車両保険、人の場合は「ケガによる通院、入院、手術、死亡」で、対応する保険で保障。 via Twitter@H_Hirayamaさん

[APoD] 太陽系ポートレート

1990年2月14日にボイジャー1号が撮影した1枚。
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2016年02月16日(火)

2年前の国立天文台ニュースの重力波天文学特集

2014年2月1日発行ですから、2年前のものです。

ナショナルジオグラフィック:宝くじより高い? 隕石に当たって死亡する確率

ボイジャー1号による太陽系全景写真撮影から26年

1990年2月14日撮影。これがボイジャー1号の最後の写真になります。火星と水星は見かけ上太陽に近すぎ、冥王星は暗すぎ、この3惑星*1を除くすべての惑星が写っています。

*1 言わずもがなですが、この時冥王星はまだ惑星のカテゴリにありました

ASTRO-H打ち上げ中継は2月17日17時25分から

打ち上げは同日17時45分予定です。
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2017年02月16日(木)

宙ガール.com:プロ推薦!天体観測にオススメの初心者向け双眼鏡まとめ

宙ガール.com:双眼鏡で見る天体4選!初心者にぜひ使ってほしい双眼鏡による天体観測のススメ

惑星が中心の恒星を"どきどき"させているのを捉えた

おとめ座ポリマの食(出現)(平塚市博物館撮影)

超巨大ブラックホール・ジェットが星の誕生を促す

アルマ望遠鏡の成果。これまでジェットは星の誕生を抑制すると考えられてきたが、まったく逆の働きがあることを示しているとのこと。
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2018年02月16日(金)

オシリス・レックスが地球と月を撮影

林公代さん:それでも月を走る!HAKUTOが諦めない理由(三菱電機 DSPACE)

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2019年02月16日(土)

2月20日の満月は、今年最も地球に近づいた(したがって最も大きく見える)満月

「はやぶさ2」タッチダウン、管制室実況生中継の予告

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2022年02月16日(水)

白色矮星に惑星の残骸が衝突する瞬間をとらえた

太陽サイズの恒星の最期に惑星がどのようになるのかについて、「白色矮星に落下する」という考えもあり、実際、かなりの割合の白色矮星の大気には惑星の残骸と思われる重元素の成分が含まれているとのこと。太陽系の末期を占う研究かも。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)