星が好きな人のための新着情報

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2007年01月29日(月)

松浦晋也氏の「はやぶさ2を巡る問題」その7(最終回)

名古屋市立科学館プラネタリウムの字幕付き投影について

年2回行っているとのこと。生解説なのですが、解説者のアドリブにも対応。
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2008年01月29日(火)

【速報】板垣公一さん、NGC 1200に超新星を発見

CBET 1230より。1月27.45日UTの観測から。15.5等。

ホームズ彗星

双眼鏡の方がいいみたいです。

きく8号の姿勢制御用イオンエンジンに異常、冗長系に切り替え

超小型赤外線位置天文衛星Nano-JASMINE

国立天文台が計画している位置天文衛星JASMINEの機能実証を行う小型衛星。

朝日新聞に天文台マダムの連載コラム

山梨版です。タイトルは「高原のこもれび」 域内の人は朝日新聞を購読してください:) あ、私、朝日新聞の人じゃないので・・・・

山梨をプラネタリウムの「カンヌ」に

朝日新聞の報道。

神舟7号の船外活動は生中継を予定

【訃報】菊岡秀多さん(東亜天文学会理事長、元大阪市立科学館 学芸員)

1月28日に急逝。 大阪市立科学館に出入りしていた頃、よくお世話になりました。謹んで哀悼の意を表します。
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2009年01月29日(木)

日本惑星協会ホットトピックス

温暖化が進む南極大陸 / 「いぶき」打ち上げ成功 / NASAの次期有人月ローバー
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2011年01月29日(土)

海王星は今年で発見からちょうど一公転

発見は1846年9月23日。公転周期164.774年*1。だいたい7月*2になります。

*1 理科年表平成22年版による

*2 アストロアーツ「星空年鑑2011」では7月12日

天プラプロデュース「古星図グッズ」発売

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2014年01月29日(水)

すばる望遠鏡、合体銀河中の超巨大ブラックホールの活動性に迫る

日本天文学会 2014年春季年会

3月19日(水)~22日(土) 国際基督教大学(東京都三鷹市)

【WEB】天文台マダム VERAに夢中!

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2015年01月29日(木)

4月4日皆既月食 国立天文台による解説ページ

H-IIAロケット27号機、打ち上げ中止

氷結層を含む雲の発生が予想されたため。新しい打ち上げ日時は未定。
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2016年01月29日(金)

2月1日、2日、月と火星が接近

5惑星と月の一連の現象の一つ。1日と2日で月・火星の位置が入れ替わります。

小学生の手作り国際宇宙ステーションをプラネドームでライトアップ展示

NASA Day of Remembrance

NASAにおいて1月末から2月はじめの1週間ほどは3つの大きな事故が集中しています。
1967年1月27日、アポロ1号火災事故
1986年1月28日、スペースシャトル・チャレンジャー爆発事故
2003年2月 1日、スペースシャトル・コロンビア空中分解事故

地球のオーロラからのエックス線をガンマ線天文衛星「インテグラル」がとらえた

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2019年01月29日(火)

鹿児島県加計呂麻島で「ふれあい天文学」

加計呂麻島は奄美大島の南西、大島海峡を挟んで向かい合う島です。星はよく見えそう。

火星と月を再現したデザイン腕時計「MARS MISSION」と「THE MOON WALKER」

クラウドファンディングで100万円集まれば日本上陸。お値段は、これなら手が届く。

IAU Women and Girls in Astronomy Month

2019年2月11日の「国連・科学における世界女性の日( International Day of Women and Girls in Science)」を中心に、天文学の道に進もうとする女性、天文学の世界で活躍する女性を応援する活動を推進。

半径1.3㎞のカイパーベルト天体を検出

半径10㎞を下回るサイズの発見はこれまでなかった(ウルティマ・トゥーレもさしわたし30㎞)。
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2020年01月29日(水)

重い原始星で「降着バースト」によって起こされた「熱の波」がとらえられた

現在の星形成理論では、星は太陽質量の8倍以上に成長できない(実際はそれ以上の恒星はたくさんある)。解決策の一つとして、短時間に周囲のガスが一気に星に落ち込む「降着バースト」を数百年から数千年に一度のペースで繰り返すことで成長するというアイデアがあり、それを支持する発見。

古い人工衛星、IRASとGGSE-4がアメリカ上空でニアミスの可能性

ガイアが連星系によるマイクロ重力レンズ現象を発見。アマチュアも貢献

1月28日に予定されていた情報収集衛星光学7号機の打上げは中止に

H-IIAロケット41号機で打上げ予定でした。地上設備の問題により中止。
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2021年01月29日(金)

すばる望遠鏡、Hyper Suprime-Camの新たな大規模科学アーカイブを公開

【書籍】新説 宇宙生命学

日下部展彦 (著), 田村元秀 (監修)、出版社:カンゼン
新説 宇宙生命学 - Amazon

【書籍】星座の起源: 古代エジプト・メソポタミアにたどる星座の歴史

近藤 二郎 (著)、誠文堂新光社。
2010年刊行の『わかってきた星座神話の起源-エジプト・ナイルの星座』『同-古代メソポタミアの星座』の2冊を再編し、1冊にまとめた決定版。
星座の起源 - Amazon

soraeによる紹介

「ブラジルの歴史的な星座 オリオン座の見方が変わるトゥピ族の想像力」(sorae)

「太陽系で最古の水の証拠、隕石から検出」(アストロアーツ)

2019年9月にドイツ北部に落下した炭素質コンドライト。「太陽系初期に惑星状天体に液体の水が存在したことを示す、最古の証拠」

GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

2021年2月3日(水)~2月12日(金) 対象:オリオン座。

NASA追悼の日

1967年1月27日、アポロ1号火災
1986年1月28日、スペースシャトル・チャレンジャー爆発
2003年2月1日、スペースシャトル・コロンビア号空中分解

NASAにおける宇宙飛行士の死亡事故は、この1月末から2月初めの1週間ほどに集中しています。
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2022年01月29日(土)

板垣公一さん、ろ座の NGC 1255 に 17.3等の超新星を発見。

SN 2022ame。2022年1月27日 12時8分18秒(世界時)の観測から。

「未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎」(CNN)

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)