星が好きな人のための新着情報

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2007年11月06日(火)

【APoD】ホームズ彗星の尾

不気味に広がってます。

はやぶさまとめニュース11月4日

いつもながら濃い内容です。 ハイビジョン、もう撮ってるって?

はやぶさ2応援メールはまだまだ有効

「月探査機打ち上げ、日中の格差はプログラム的探査の有無」

松浦晋也氏の記事。日経BPnet。
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2008年11月06日(木)

「かぐや」、11月1日から後期運用に

来年3月中旬までは高度100km円軌道。それから50km円軌道へ移行。5月にはさらに100km x 20kmの軌道に乗り、高度20kmの近月点は南極上空。そして、8月までに月面へ落下運用。

「かぐや」プロジェクトマネージャが交代

佐々木進氏が新プロマネに就任。

「いぶき」と7基の小型衛星、1月21日に打ち上げ

JAXAが種子島の閉鎖予定のホテルを取得の意向

「チャンドラヤーン1号」月遷移軌道へ

DSPACEコラム「10ドル望遠鏡に大反響―世界天文年2009とは。」

先月の「10ドル望遠鏡」騒動の話。

日本惑星協会ホット・トピックス

探査機カッシニ、10月2回目のエンセラダス・フライバイ / 素晴らしい水星の光条システム / 火星にオパール!

大平貴之さんが「踊る!さんま御殿!!」に出演

11月11日 19:58〜20:54 日本テレビ系。
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2010年11月06日(土)

ディスカバリー、打ち上げ延期

今度は水素漏れ。

[APoD] ハートレー第二彗星フライバイ

アストロアーツ:ディープインパクト(EPOXIミッション)によるハートレー彗星フライバイ

イトカワとハートレー第二彗星の比較

っていうか・・・かわいい(笑)

ナショナルジオグラフィックの記事から

「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」

資料(別冊)の「4.基礎集計表」に集計結果があります。
「Q:あなたは、次のようなことを今までにどのくらいしたことがありますか?」→「太陽が昇るところや沈むところを見たこと」(67ページ)、「夜空いっぱいに輝く星をゆっくり見たこと」(68ページ)など。 via @star_hacksさん

星なかまの集い~天文楽サミット~

2011年2月19日~20日、西はりま天文台公園。ゆるやかなミーティングを理想としています。
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2013年11月06日(水)

軌道面が傾いた小惑星は黄道付近の小惑星に比べて小さな天体が少ない

太陽に似た恒星の22%はハビタブルゾーンに地球サイズの惑星があるかも

via Twitter@sinus_iridiumさん

誠文堂新光社のアイソン彗星特設ページ

アイソン彗星は12月勝負?

NASAの現在の光度式では、近日点通過の瞬間(日本時間11月29日3時36分)に全光度-7.2等となります(太陽に近すぎて見えません)。6等を切るのは11月16日以降となります。

インド、火星探査機マンガルヤーン(Mangalyaan)を打ち上げ成功

書籍「恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-」復刊

東大生協、国立天文台三鷹公式グッズのオンライン販売を開始

チロルチョコ買えるようになるのかな・・・

アイソン彗星を見つけようキャンペーン、報告続々

11月18日 しし座流星群極大

ピークは「17日~18日の夜」と予想されています。2001年の大出現以来、大人気の流星群ですが、普段はあまり流れない流星群です。特に今年の条件は「あまりよくない」とのこと(満月+活発な出現の予測は出ていない)。運が良ければ明るい流星が。

おうし座流星群活動中

11月中旬ぐらいまで比較的長く活動します。あまり流れない流星群ですが、これも運が良ければ明るい流星が。 基本的に流星群というものは「雨のように」は流れません。そういうのが見えたらその人の人生はラッキーだと思います(2001年のしし座流星群大出現を見た人はラッキーだったわけです)。でも、流星は一個流れたら盛り上がれます。
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2014年11月06日(木)

西暦774年~775年の炭素14の濃度増加は巨大太陽フレアのせいではないかもしれない

via Twitter@sinus_iridiumさん
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2015年11月06日(金)

第6回「星なかまの集い~天文楽サミット~」

2016年2月27日(土)~2月28日(日)、兵庫県西脇市で開催します。

12月初めに、詳細な案内を下記公式WEBサイトに掲載します。

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2016年11月06日(日)

おうし座流星群生中継(ウェザーニュース)

11月6日23時~11月7日1時
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2018年11月06日(火)

テスラロードスターは火星軌道を越えた

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2019年11月06日(水)

ボイジャー2号の太陽圏離脱に関する論文5本がNature Astronomy誌に掲載された

1年前にヘリオスフィアの外へ出たと発表していました(星が好きな人のための新着情報:2018年12月11日)。

ミラの探し方

車屋さんに行けば…というのは無しで。

『望遠鏡のピント位置』(★星空日記コリメート風★)

観望会スタッフをやる人は参考になるかも。複数人の眼視ピント位置を計測し、自分のピント位置の傾向を把握。 via Twitter@78lunapalさん

『宇宙の膨張するスピードは科学者の予測よりずっと速い…新研究でも』(BUSINESS INSIDER JAPAN)

「宇宙論の危機」…

『何光年も離れた遠い星系に人間を送りこむ場合、最低どれくらいの人員が必要となるのか?』(GIGAZINE)

多世代にもわたる恒星間航行でプロクシマ・ケンタウリbまで向かう場合、最低98人は必要、という研究が紹介されています。 via Twitter@menazorさん
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2020年11月06日(金)

おうちでアストロノミー・パブ「X線天文学者が挑む雷の不思議」

2020年12月19日(土)。Zoom。要申し込み(定員25名)。参加費500円。抽選制。

岡山天文台 オンライン特別公開2020 配信内容

2020年11月7日 土曜日 14:00~16:35。Youtubeで。

「はやぶさ2、カプセル帰還まであと1ヵ月あまり……いよいよ大詰め」(ニッポン放送)

「ボイジャー2号と7カ月ぶりに通信再開、通信設備を修理」(CNN)

「星の名前、決めちゃいました(3)」(アストロアーツの屋上ch)

赤色矮星は、歳をとっても、致死的な放射線をその惑星に浴びせている

赤色矮星は、激しいフレアや強力なX線を放射するなど活発なことが多いですが、やがて落ち着くかもしれないという考えもありました。ところが、地球から6光年の距離にあるバーナード星(年齢100億歳から120億歳)を観測すると、まだ生命の生存には不適なほどの激しい活動をしていることが。
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2021年11月06日(土)

イプシロンロケット5号機、打上げ延期

打上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため。

スーパーカミオカンデ観測25周年記念特別講演会

2021年11月28日13時30分~16時00分
飛騨市文化交流センター スピリットガーデンホール(飛騨市古川町若宮2丁目1番63号)
要申し込み。
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2022年11月06日(日)

皆既月食 ライブ配信(月面LOVE.com)

「天体観測室からの星 感動 七尾高で生徒向け公開」(北陸中日新聞)

2022年のオリオン座流星群、観測結果

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)