星が好きな人のための新着情報

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2006年11月02日(木)

岡山県の多胡昭彦さんがカシオペア座に明るい変光星を発見

  • CBET 711
  • CBET 712

位置:R.A. = 0h09m22s.04 Decl. = +54d39'43".8(CBET 712による)

「あかり」まもなく第一回目の全天観測を完了の見込み

大マゼラン雲を赤外線で高分解能で観測。

アストロ・トピックス:スワン彗星の増光

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2007年11月02日(金)

「ホームズ彗星を眺めよう」緊急キャンペーン。ネット中継も予定

国立天文台。ネット中継は2日と8日を予定。

JAXAインタビュー。PLANET-Cの中村正人氏。

JAXAクラブメインキャラクターの名前決定

その名は「ジャクマ」。 ・・・・・(^^;;

G292.0+1.8:Stellar Forensics with Striking Image from Chandra

わらべ歌を題材にしたプラネ番組

加古川総合文化センター(兵庫県加古川市)。
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2008年11月02日(日)

【APoD】網状星雲の一部

ハロウィンで引っ張ってます。 両手を広げた何者かが・・・その後ろからも何人もが・・・・

ホームスター最上位機種、12月下旬に登場

星数12万個、恒星像は従来機の半分以下、日時設定機能、ランダム流星投影機能付き。
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2009年11月02日(月)

ハロウィンでした。

欲を言えば、土星本体もジャック・オー・ランタンに・・・って、前にやってましたっけ。

[ApoD] Cosmic latte

宇宙の平均色。何も映っていないのではありませんのでご注意。 なお、この色は、#FFF8E7 です。
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2010年11月02日(火)

西山浩一さん・椛島冨士夫さんチーム、M31に新星を発見

9センチ望遠鏡による驚異的な太陽の写真

12月21日皆既月食

ディスカバリー打ち上げは11月4日(日本時間)に延期

[書籍] 宇宙をつかう くらしが変わる 日本の宇宙産業 2

日経BPマーケティング。via @ShinyaMatsuuraさん
  • Amazon:4901823531

11月2日は国際宇宙ステーションに飛行士が滞在を初めて10周年

JAXAiで「はやぶさ」カプセル実物大模型の展示を開始

大阪科学振興協会 中之島科学研究所 第12回コロキュウム

11月10日、大阪市立科学館。「小惑星探査機「はやぶさ」地球帰還」(飯山青海)、「Be型星プレオネの35年周期のガス放出現象」(片平順一)(敬称略)
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2011年11月02日(水)

初期宇宙に超モンスター銀河を発見、「オロチ」と命名

Togetter: 第2回金環日食シンポジウム

ナショナルジオグラフィック:C/2009 P1(Garadd) 彗星

JAXA:特集:スペースシャトルと日本の有人宇宙活動の歩み

準惑星一覧

via Twitter@alt_azさん

sorae.jp:中国、「神舟8号」を打ち上げ

花北観望会

日時 11月5日(土)午後6時より

場所 姫路市JR野里駅前 花北市民広場(2階大会議室)

内容 クイズを含めた簡単なお話と天体観望会

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2013年11月02日(土)

11月3日、北大西洋からアフリカ中央部にかけて金環皆既日食

ウガンダから中継が予定されています。

月探査情報ステーションブログ:ラディー、月と地球の間で光通信の世界記録を樹立

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2014年11月02日(日)

板垣公一さん、M61に13.6等の超新星を発見

10月29.838日(世界時)の観測から。(SN 2014dt)
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2016年11月02日(水)

ナショナルジオグラフィック:爆発寸前、謎の連星で数百万度の「風」を観測

国立天文台今週の一枚:落陽が照らす秋の絨毯に、子午環の影が伸びる

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (16) : 新星や超新星は元素合成の工場

太陽塔望遠鏡特別公開(国立天文台)

2016年11月3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)

【電子書籍】「月の縦孔・地下空洞とは何か: 月探査機「かぐや」による縦孔発見から「UZUME」計画まで」

春山 純一 (著) 、ロビー出版。Kindle版

ひまわり9号打ち上げ中継

2016年11月2日(水)14:40~16:00。打ち上げは15時20分00秒の予定。
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2017年11月02日(木)

M型矮星に、このクラスの恒星では希少な巨大惑星を発見

M型星は主系列星の中でも特に小さな星。発見された惑星は直径が主星の4分の1もあります。

A/2017 U1は恒星間起源であることが濃厚

2017年11月上旬 長周期変光星はくちょう座χ星が極大:アストロアーツ

はくちょう座に星が一つ増えたように見えるかも。

ルーチカの「天体観測ノート」と「四段浸透印」がアストロアーツのオンラインショップで買えます

太陽系の外から飛来した天体を初観測、歴史的発見:ナショナルジオグラフィック

重力波観測のニュースに匹敵。

100年前の写真乾板に系外惑星の存在を示唆する証拠が

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2018年11月02日(金)

「こうのとり」7号機、ISS分離と再突入日時発表

分離は11月8日(木)午前1時50分頃(日本時間)を予定。再突入は北上ルートと南下ルートの2案あり、11月6日に決定とのこと。
今回のミッションでは初めて小型回収カプセルを搭載しています。

パーカーソーラープローブ、人工物として太陽への史上最接近記録および史上最速記録を達成

10月30日午前2時4分、これまでの記録である、太陽からの距離4273万キロを達成。11月4日には近日点を通過の予定。 また、10月30日午前11時54分には、ヘリオス2号が持つ時速24万6960キロを突破する(した)見込み (時間はいずれも日本時間)。

火星探査機インサイトと一緒に打ち上げられたキューブサットが、火星を初撮影

おうし座流星群

10月半ばから11月末まで活動。南群と北群に分かれ、南群は11月6日、北群は11月13日に極大となりますが、はっきりした極大はありません。ゆっくり流れるのが特徴で、火球が多いことで知られます。しかしそもそも流れる数が少ないです。

小惑星探査ドーン、運用終了

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2019年11月02日(土)

すばる望遠鏡が撮影した銀河をみんなで分類する市民天文学プロジェクト「GALAXY CRUISE」サイト公開

プレスリリース 当サイト運営人も公開前のモニターに参加していました。すばる画像に写る無数の銀河を次々に巡回しながら、銀河の種類や衝突の有無などを分類していきます。
事前に簡単なトレーニングを行って参加する形になっていますので、比較的すんなりと参加できると思います。スマホでも表示可能ですが、画面が広い方が操作しやすいので、PCかタブレットが推奨です。

2020年6月 台湾日食観測ツアー(天文ハウスTOMITA)

2020年6月21日の金環日食を台湾南部で観測。

ユニバーサルデザイン展~やさしい天文展示~(明石市立天文科学館)

開催中。2019年12月8日まで。
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2020年11月02日(月)

リュウグウ&「はやぶさ2」おかえり観測キャンペーン

12月6日の「はやぶさ2」回収カプセル帰還に向け、全国の公開天文台や研究施設、高校や天文アマチュアが、リュウグウや「はやぶさ2」撮影に挑戦するキャンペーン。位置データ提供のための観測地点登録を受付中。

KAGAYAさんによる11月のお勧め天文現象

2020年11月の目で見てわかりやすい天文現象と関連行事(城里町ふれあいの里天文同好会)

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2021年11月02日(火)

金星食ライブ配信(明石市立天文科学館)

2021年11月8日(月) 13:00~15:00

2021年11月19日 部分月食

ほとんど皆既月食。北海道や東北地方北部を除く地域では月出帯食となります。継続時間は、部分月食としては1901~2200年で最長とのこと。

部分月食ライブ配信(明石市立天文科学館)

2021年11月19日(金)16:00~20:00
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2023年11月02日(木)

板垣公一さん、りゅう座のNGC4363にⅡ型超新星を発見

SN2023wcr。2023年10月31.795日(世界時)発見。発見時光度16等。Host Nameに「NGC4346」とありますが、NGC4363の誤りとのこと(「Comments」参照)。

「23万人が来場、博覧会で大人気 国産のプラネタリウムは今どこへ…」()

ノブオカ式プラネタリウムⅠ型。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)