星が好きな人のための新着情報

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2006年07月07日(金)

PSコラム「日本の科学技術政策はどこで議論されているのか?」

  • PSコラム 第12回

「カムイ」ロケット打ち上げ見学ツアー

札幌市青少年科学館が募集。7月29〜30日。小中学生と保護者が対象。申し込みは14日まで。
  • 札幌市青少年科学館(トップ)
  • 【参考】CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケット
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2007年07月07日(土)

七夕限定ものいろいろ

  • From Planetarium: 2007年7月
その6にリンクしていますがここから全部読めるはず。

「かぐや」にハイビジョンカメラ

  • ITmedia News:ハイビジョンが月を間近に目撃する

HSTによるNGC 4449

  • HubbleSite - NewsCenter - Stellar Fireworks Are Ablaze in Galaxy NGC 4449 (07/03/2007) - Introduction

JAXAクラブニュースより、宇宙日本食

  • 日本発(にほんはつ)の宇宙食(うちゅうしょく)、29メニューが決定(けってい)!【前編(ぜんぺん)】
  • 日本発(にほんはつ)の宇宙食(うちゅうしょく)、【後編(こうへん)】「甘(あま)くて刺激的(しげきてき)でカルシウム」がキーワード

おじゃりもうせ!種子島 (打上げ見学場所編)

  • JAXA|おじゃりもうせ!種子島(打上げ見学場所編)
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2008年07月07日(月) 七夕

日本の気象衛星が存続の危機

  • 松浦晋也のL/D: 気象衛星の危機的状況
  • 2008-07-05 - 岩日誌
  • 気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

太陽系はまるくない

  • JPL.NASA.GOV: Feature Stories
  • 太陽系を囲む太陽風の形は丸くない | 太陽系 | sorae.jp
これ、以前にもそういう研究結果がありましたね。

サマータイム制度の導入に反対する声明(日本公開天文台協会)

  • JAPOS サータイムに関する声明文
via 宇宙の迷い方★ぶろぐ
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2009年07月07日(火)

アストロ・トピックス:太陽系最古の花こう岩片を発見

第3回宇宙旅行シンポジウム

8月1日、航空会館(東京都)
  • (財)日本航空協会 航空宇宙輸送研究会
  • 「第3回宇宙旅行シンポジウム」のご案内 | その他 | sorae.jp

インド、チャンドラヤーン2号を2013年にも打ちあげ予定か

しかし火星探査には消極的。
  • 月探査情報ステーションブログ » インド、チャンドラヤーン2を2013年にも打ち上げか
  • 月探査情報ステーションブログ » インドは火星探査には消極的、遅れる可能性

大湯温泉星祭り

8月1日〜2日。
  • 大 湯 温 泉 星 祭 り
  • 8月1日〜2日「大湯温泉星祭り」

ALMAの報道

  • 「アルマ」2012年にも稼働 「宇宙の進化」探る(産経新聞) - Yahoo!ニュース

アニメ「宙のまにまに」7/7から放映開始

  • 宙のまにまに
「世界天文年2009メルマガ」より

井原鉄道(岡山県)で世界天文年記念列車が運航開始

7月7日〜12月28日。
  • 井原線のホームページ
「世界天文年2009メルマガ」より

ロッテ「パイの実〈黒砂糖のブリュレパイ〉」7/7から発売開始

「めざせ1000万人!...」のサイトに形態からアクセスできるQRコード付き。
  • お口の恋人 ロッテ|ビジネスコンテンツ|ニュースリリース

「MISIA 星空のライヴV Just Ballade」7/7から開始

  • OCN presents MISIA 星空のライヴ V -Just Ballade-
「世界天文年2009メルマガ」より
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2010年07月07日(水)

[画像] 冥王星

「あかつき」国内新規開発のスラスタの軌道実証に成功

金星周回軌道への投入は12月7日の予定。

「かぐや」による月のカンラン石の起源解明について

アストロアーツ:しし座銀河群を囲むの巨大リング

ロゼッタミッションを可視化

  • DLR Portal - Philae and Rosetta gear up for asteroid Lutetia
via @alt_azさん

アストロアーツ:Ia型超新星の"個性"解明

7月3日既報の話題。

「あかつき」「IKAROS」のペーパークラフトや壁紙など

[APoD] ヒクソン・コンパクト銀河団 HCG87

  • HCG 87: A Small Group of Galaxies

[画像] マックノート彗星(C/2009 R1)

Spaceweather.comにも冥王星

  • Spaceweather.com
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2011年07月07日(木)

七夕です。

NHKオンデマンド「未知なる世界・宇宙特集」

DSPACE 読む宇宙旅行「宇宙生活で避けられない宇宙放射線。その傾向と対策は?」

日産とJAXAのキャンペーン

宇宙服プレゼントも・・・・(ぇ?

SOHO LASCO C2 C3 に明るい彗星

via Twitter@T_Yusaさん

ハッブル宇宙望遠鏡、科学観測100万回を達成

  • HubbleSite - NewsCenter - NASA's Hubble Makes One Millionth Science Observation (07/05/2011) - The Full Story
via Twitter@alt_azさん

日本天文学会秋季年会ジュニアセッション申し込み受付開始

秋はポスター発表のみ。 via Twitter@tsuka_kenさん

はりま宇宙講座、受講者募集中

すばる望遠鏡故障の記事

スター・ウィーク2011 リンクバナーキャンペーン

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2012年07月07日(土)

多摩六都科学館プラネタリウム、7月7日にリニューアルオープン

「七夕宇宙トーク」(岡山市)

7月7日 土曜日 14時から16時、山市表町・栄町桃たろうポケット。

特殊切手「星座シリーズ 第2集」発売開始

GIGAZINE:超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集

via Twitter@any_kさん

星景写真展 「星の風景」(日本星景写真協会)

宗像展:8月1日~8月12日。宗像ユリックス。 via Twitter@yumikur_さん

太陽と地球の距離は暑さと関係する?

関係ありません。実は7月4日、地球と太陽の距離は最も大きくなりました。

主星のフレアで大気を吹き飛ばされる惑星

[画像] 金星太陽面通過

「【天地明察】夜空を作ろう!プロジェクト」スタート

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2015年07月07日(火)

ニューホライズンズ、冥王星にメタンを検出

メタン自体は地球からの観測ですでに発見されていますが、探査機が検出したのは初めてとのこと。その分布や起源がどう明らかになるか興味深いところ。

Deep Space Network と探査機との通信状況がわかる「DSN Now」

via Twitter@nvsliveさん
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2016年07月07日(木)

大西宇宙飛行士搭乗のソユーズ打上げカウントダウンページ

大西宇宙飛行士搭乗のソユーズの「重力センサー」はリラックマ

NHKクローズアップ現代+「暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~」

7月7日午後10時放送予定。

位置天文衛星ガイア、9月14日に第一回のデータリリース

私たちの銀河の10億個以上の星の位置データなど。 via Twitter@koujiohnishiさん

石垣島天文台のロゴマーク募集

アルマ望遠鏡で一番低い周波数を担う受信機の製造が認められた

国立天文台今週の一枚:宇宙に輝くリングに大量の固体微粒子があった

ナショナルジオグラフィック:南極のオゾンホール縮小を初めて確認

鳥嶋真也さん:NASAの探査機「ジュノー」、木星に到着 - 木星の起源と歴史の解明目指す

アストロアーツ:緑色の銀河が珍しいのはなぜか

7月7日、クールアース・デー、ライトダウンキャンペーン

キャンドルナイトも各地で企画されています(7月7日キャンドルナイト - Google 検索)
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2017年07月07日(金)

KAGAYAさんによる7月のお勧め天文現象

文化財の特別公開などを催す「京の夏の旅」に京都大学花山天文台も

【書籍】星空の見方がわかる本: 星座の探し方から星の神話まで

縣 秀彦 (著) 、学研プラス
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インターステラテクノロジズ社、7月29日に観測ロケット「MOMO」初号機を打上げ

セガトイズ:天の川ってみたことある人どのくらい?全国調査発表!

「天の川をみたことがある小学生は9%」はセガトイズによる調査です。
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2018年07月07日(土)

7月7日、地球が遠日点を通過

地球と太陽が1年のうちで最も離れる時です。

7月28日、2018年最小の満月

今年もっとも小さな満月です。また、7月28日の満月は皆既月食となります。

アルマで学ぶ①  大学院生、世界に挑む

Mitakaに位置天文宇宙望遠鏡「ガイア」のデータが反映された

ハローキティ、ILC PROJECT(国際リニアコライダー計画)とコラボ

環境省、平成30年度 夏の星空観察

期間8月2日(木)~8月11日(土)

超新星1987Aの残骸の磁場を検出:アストロアーツ

好きな星座が入れられるタンブラーや星座早見コースターなど

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2019年07月07日(日)

7月10日、土星が衝

土星の衝というと衝効果で環が明るくなる現象が知られています。

星空目当ての観光客が群がるアフリカで最も暗い土地:AFPBB News

都市化が進むにつれ、星空を楽しむ「アストロ・ツーリズム」と呼ばれる観光が成長している。特に注目されているのがアフリカだ。

気象衛星が南米皆既日食の影をとらえた

via Twitter@sinus_iridiumさん

奇跡的に撮影できた日食とハリケーンの2ショット:ネタりか

毎年8月1日~7日は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」。今年も協力イベント募集

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2020年07月07日(火)

【画像】ネオワイズ彗星


アストロアーツ天体写真ギャラリー
Spaceweather.com

木星に新たな白斑

発見したアマチュア天文家Clyde Fosterさんの名をとって"Clyde Spot"と命名。
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2021年07月07日(水)

10億年後、ブラックホールだけの球状星団が誕生する?

「パロマー5」という球状星団、星団から放り出された星の群れからなる2本の長い尾をもちます。シミュレーションの結果、恒星質量ブラックホールの集団が他の星を放り出しているらしいと。10億年後にはすべての星が放り出され、ブラックホールだけの星団になるのではとのこと。

吉野山でペルセウス座流星群を楽しむツアー

ところで、8年ぶりということはないと思うのですが、何か8年ぶりなものがありましたでしょうか。←「8年に1度の好条件」とのことです。今年のペルセ群は期待できそうですね。

アルマ望遠鏡トークライブ2021 #アルマの七夕 ~星に願いを~

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2023年07月07日(金)

クラウドファンディング「誰もが安心して満天の星に出会える場所を作りたい!」(星つむぎの村)

募集期間:2023年7月7日(七夕)~8月22日(伝統的七夕)。
「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、「病院がプラネタリウム」などの活動を行われている「星つむぎの村」による。
5人までの家族やグループで宿泊、デッキや庭から星空を楽しめ、ユニバーサルデザインで車いすやストレッチャーでも安心して楽しめるコテージの建設を目指す。

100億年前の宇宙に似た、銀河系外縁部の星形成領域の星の質量分布をすばる望遠鏡で調べた

グラフを見ると、太陽近傍の星団では太陽ぐらいの質量の星が最も多いのに対して、S209では軽い星が多く重い星が少ないきれいな直線の分布になっています。

「金星が一番明るいのはいつ?」問題(ほんのり光房)

「最大光度」と「最大光輝」の混用、いまだに古い惑星光度式が使われている問題。
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2024年07月07日(日)

七夕、星空が見られる可能性は?

ウェザーニュースによれば、関東から西日本の太平洋側で可能性が高い地域多し。

天文・科学情報スペース企画展「進化を続けるすばる望遠鏡—25年の歩みとその先へ—」(国立天文台)

2024年8月25日まで。

「『ベンヌ』のサンプルの初期分析結果が発表  “予想外の発見” も報告」(sorae)

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2025年07月07日(月)

手延そうめん「揖保乃糸」、7月7日に大阪・関西万博で特別限定メニュー

そうめんは七夕の食べ物。7月7日は「そうめんの日」でもあります。

7月7日は「そうめんの日」

素麺は、七夕の行事食でもあります。そんなわけで、全国乾麺協同組合連合会は、7月7日を「そうめんの日」としています。

C/2014 UN271 (Bernardinelli–Bernstein) から、一酸化炭素のジェットの放出を初めて検出

2021年に発表された、既知の長周期彗星の中で最大(約140km)の核を持つ巨大彗星。
2031年最も太陽に近づくが、残念ながら土星軌道のやや内側ぐらいまでしか近づかないため、このサイズでも肉眼での観測はまず不可能。

恒星間天体3I/ATLASによる掩蔽、日時と対象変更

軌道要素が更新され、8日のイベントは日本で観測される可能性は低くなったが、7月7日に異なる恒星の掩蔽が観測できる可能性が高くなったとのこと。
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脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)