星が好きな人のための新着情報

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2006年05月11日(木)

ホイヘンス着陸の動画

2005年、ホイヘンス探査機がタイタンに着地した際に撮影された新しい動画が公開されています。

JAXA、H-2Aロケットで打ち上げる小型衛星の公募を開始。

H-2Aロケットの打ち上げの際に相乗りで打ち上げる小型衛星の募集。研究、教育目的で、衛星の設計製作、運用を自ら実施できる日本の組織(人)が対象です。

日本惑星協会ホット・トピックス。

彗星に似た小惑星 / ホイヘンス・プローブの着陸地点のカラー画像 / スピリットとオポチュニティが撮影した光景 / ダンシング・ムーン。

DSPACEコラム

スーパーカミオカンデの全面復旧と、2009年から予定される新しい実験について。

ビーナス・エクスプレス、最終周回軌道に到着

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2007年05月11日(金)

スピッツアーで「ホットジュピター」の大気を観測

美星スペースガードセンター天候監視用モニター画像を公開

銀河の森天文台の入場券付旅行プラン

陸別町公認ツアー。銀河の森コテージ村やオーロラハウスなどに宿泊し、最大14日まで滞在可能。
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2010年05月11日(火)

96億年前の巨大銀河の集団を見えない光で発見

「あかつき」行ってらっしゃい観望会(ISAS相模原キャンパス)

5月14日と5月17日。いずれも19時から。

15日、小惑星パラスが衝【再掲載】

16日、月と金星が大接近【再掲載】

KAGAYA「銀河鉄道の夜」、プラネタリウム観客動員数100万人突破

「あかつき」「IKAROS」などを載せた衛星フェアリング、ロケットと結合

[APoD] SDO撮影のプロミネンスの動画

私のPCだと画面からはみ出ます。

月探査情報ステーションは10日11時からドメインを変更しています

アストロアーツ:【特集】金星

NHK「爆笑問題のニッポンの教養」「爆問学問×JAXA:「2010年宇宙の旅」80分スペシャル」

NHK総合 5月11日 22:00~23:24。 直前ですみません。
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2011年05月11日(水)

水星、金星、火星、木星が接近

いま、明け方の東空に4惑星が集合しています。5月13日は最も狭い範囲に集合するようですが、動きの変化はゆっくりなので、前後数日ぐらいは。もちろん明日の朝見てもいいでしょう。

世界で最も暗い空

ずいぶん明るい空ですね、天の川(地平線を取り巻いている明かり全部)と対日照が・・・・いいなぁ。via @alt_azさん

衝突中の銀河の中心から高速で噴き出すガス

冒頭の画像は想像図なので注意。

明石市立天文科学館、入館者800万人達成

また、お隣(?)の神戸市立青少年科学館は、昨年11月に1000万人を達成しています。→神戸市:市立青少年科学館来館者1000万人達成

エンデバー打ち上げは日本時間5月16日21時56分

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2013年05月11日(土)

オーストラリアでの金環日食 微速度動画


via Twitter@sinus_iridiumさん
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2014年05月11日(日)

京都大天文台が維持運営等の寄付を募っています

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2016年05月11日(水)

カナダの少年が星座の並びをヒントにGoogle Mapsと人工衛星の観測データからマヤの遺跡を発見

本当かよ?って話ですが。事実なら快挙ですね。 人工衛星を使って遺跡を探査する宇宙考古学というのは実際にあります。
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JAXA:X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の状況について(その2)

水星太陽面通過の画像と動画

国立天文台今週の一枚:70億年前の巨大銀河団形成の現場

クマムシ博士による、ケプラーが見つけたものの予想

JAXA:先進光学衛星プロジェクト移行審査の結果について

惑星の位置や表面模様の見え方をシミュレーションできるアプリ

スマートフォン・タブレット向け。

ケプラー宇宙望遠鏡、系外惑星を大量発見

1,284個。うちハビタブルゾーンにあるかもしれない小さな岩石惑星が9個。
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2018年05月11日(金)

すばる望遠鏡、地震の影響でドームの一部が故障

宙フェス2018、9月23日、9月24日の二日間開催

みさと天文台、105センチ望遠鏡の主鏡の再メッキに着手

天文台開設以来初めてとのこと。

鳥嶋真也さん『火星で地震は起きているのか? 新型火星探査機が解く二つの大きなナゾ』(ニューズウィーク)

南の島の星まつり2018

2018年8月11日~12日。石垣島。
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2019年05月11日(土)

夜空の謎の発光現象、オーロラとの違いを解明:ナショナルジオグラフィック

「スティーブ」と呼ばれる、2016年に発見された発光現象。

地球にない「熱い氷」初めて構造をとらえた:ナショナルジオグラフィック

数千度・数百万気圧の条件で存在できる水の氷「超イオン氷」。導電率がとても高い。天王星や海王星の深部では可能と考えられているとのこと。
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2021年05月11日(火)

Asteroid Day 2021

毎年6月30日開催。小惑星による地球衝突についての危機意識を高める目的を持って世界中の人々が集い、小惑星衝突から私たちの惑星・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何が出来るかを学ぶために活動する、世界規模のキャンペーン。

「カシオペヤ座の新星が5等級に増光中」(アストロアーツ)

地球外文明の捜索方法として、彼らが構築した衛星メガコンステレーションを探すアイデア

カルダシェフ・スケールでタイプIに分類される文明を想定(ちなみに現在の地球文明は0.7)。280光年範囲内にそのような衛星メガコンステレーションがあれば検出可能。
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2022年05月11日(水)

もしも白色矮星を取り巻くダイソン球があれば、我々は検出できるはず、という研究

2022年5月16日の夜、さそり座δ星ジュバの食

日付が変わった翌1時10分ごろから。全国で見られる。

2022年5月16日、皆既月食(日本では見られない)

アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど。南米が一番よさそうです。
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2023年05月11日(木)

普通の小惑星「ファエトン」が普通ではない彗星になった理由(sorae)

ナトリウムの尾を引く一方で塵をほとんど放出しておらず、"彗星の成れの果て"ではなく普通の小惑星である可能性。
ふたご座流星群の源となった塵はどうやって供給されたのか?数千年前に大量の塵を放出する破壊的なイベントがあった?
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)