星が好きな人のための新着情報

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2007年04月06日(金)

「一回に一枚宇宙図」配布協力科学館

「あかり」最新成果解説

アストロアーツより。

ISAS、多結晶シリコン基板の新しい品質評価法を開発

太陽電池用基板の主流。

日本惑星協会ホットトピックス

土星の北極に六角形の渦巻雲 / 土星の光景
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2010年04月06日(火)

山崎直子宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル・ディスカバリー、打ち上げ成功

テロップに流しましたが、日本時間4月5日19時21分、KSCから打ち上げられ、無事地球周回軌道にのりました。

水星と金星が接近

何度か載せていますが、水星が金星の直ぐ側にいます。わかりやすいアニメーションがあります。

ISAS:「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について

4月2日の資料と同じものです。

平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者。天文・宇宙関係

「望遠鏡の視力を高めるレーザーガイド星補償光学系の研究」で国立天文台 家正則さん、高見秀樹さん、早野裕さん、「超小型衛星開発プロジェクトによる若年層の科学への理解増進」で、首都大学東京の石川智浩さん、中野正勝さん、若林良二さん、「星のソムリエ資格認定制度創設と全国普及による科学理解増進」で、柴田晋平さん。

[APoD] リマスタリングされたプロメテウス

GoogleSatTrack、ディスカバリーの追跡を開始

ディスカバリーと国際宇宙ステーションを見よう

明け方の空になりそうです。

ニコン星空案内:2010年4月

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2011年04月06日(水)

更新再開

長らくご迷惑をおかけしました。更新再開します。

西山さんと椛島さん、いて座に新星を発見

今年2個目。3月27.832日(世界時)の観測から。変光星名 V5588 Sgr がつけられました。
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 18h10m21s.35,
Decl. = -23d05'30".6

ビスタは本当に小惑星か?

土星にも彗星の衝突の痕跡

スピッツァーによるハービッグ・ハロー天体34番の観測

天王星の自転軸横倒しの理由について

日本天文学会による新天体発見賞など各賞

JAXAタウンミーティングin相模原 開催報告

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2012年04月06日(金)

渦巻銀河から楕円銀河に変化しつつある銀河 NGC 3801

[APoD] 黄道光(西天)-対日照-黄道光(東天)のパノラマ

JAXA:「しずく」を報道機関に公開

JAXA:月面ロボット試作機の実験の開催結果

科学技術週間 一家に1枚、今年のテーマは「太陽」

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2013年04月06日(土)

ブラックホールに落ち込む最後の1/100秒の解明へ

sorae.jp:暗黒物質の正体解明を目指すAMSの初期観測結果

4月5日の話題の件。

[画像] M31とパンスターズ彗星の見かけ上の接近

どれもすごい画像ばかり。

Swiftが発見した新天体はMAXIが先に発見していた

イプシロンロケットの開発及び打上げ準備状況

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2014年04月06日(日)

板垣公一さん、きりん座のUGC3252に超新星を発見

3月24.4647日(世界時)の観測から。17.3等で。 (超新星2014aj = PSN J05114396+6729294)
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2015年04月06日(月)

ロゼッタ、3月28日にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面から14kmに接近

ロゼッタ、3月28日の彗星接近時にセーフモードに移行

彗星からの噴出物が太陽電池パネルに当たり、さらにスタートラッカーがダストを星と誤認した結果、軌道がずれ、通信不安定に。
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2017年04月06日(木)

アストロアーツ:探査機「カッシーニ」のグランドフィナーレ

13年にわたり土星とその衛星を観測してきました。2017年9月15日に土星大気に突入してミッションを終了します。

日本惑星協会:カッシーニ探査機が壮大なフィナーレを迎える最後の一年

2016年9月15日の記事。

月探査情報ステーション:ボーイング、新たな月・火星有人探査構想を発表

JAXA相模原キャンパス 特別公開2017

2017年8月25日~26日。
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2018年04月06日(金)

天の川銀河の中心にブラックホールが1万個存在する可能性

西表石垣国立公園の星空保護区認定に関するメディア報道:国際ダークスカイ協会 東京支部

クラウドファンディング:七夕のまち平塚で、子どもたちにリアルな火星を見せたい

政府、自治体が行うクラウドファンディング。特定の課題に特化したふるさと納税というところでしょうか。
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2019年04月06日(土)

「はやぶさ2」クレーター生成実験、計画通り実施

実験を監視していた分離カメラDCAM3が、インパクタの衝突によると思われる噴出物を捉えた。計画通り作動したと思われます。

ブラックホールの影の撮像を目指す「Event Horizon Telescope(EHT)」が4月10日に最初の研究成果の発表を予定

4月3日既報の件。プロジェクトWEBサイトのリリースとsoraeの記事。
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2021年04月06日(火)

2021年4月6日~8日、明け方、月が土星・木星に続けて接近

板垣公一さん、りゅう座のNGC 3147銀河に17.7等の超新星を発見

2021年4月2日 10時46分28秒(世界時)の観測から。

サムヤンが2本の天体撮影用レンズの発表を予告

via Twitter@kagakunotobiraさん
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2022年04月06日(水)

「星空保護区」美星町にいくJALのツアー

イベント「星降るレストラン」は5月28日出発1泊2日限定。イベント無しコースもあり。

「すばる望遠鏡の新レーザーガイド星生成システムが初射出を達成」(すばる望遠鏡)

「木星型の太陽系外惑星の形成過程が観測された」(Nature Astronomy)

地球近傍で発生した超新星爆発の痕跡がもう一つ深海から見つかった

rプロセスのみで生成されるプルトニウム244(半減期8060万年)。前にも見つかっている鉄60(半減期260万年)も一緒に。 via Twitter@TeraKen0510さん

地球が太陽系の内側で生成されたという推定を補強する研究成果

JAXA、宇宙飛行士募集締め切り

正式な応募総数は4127名、男性77.6%、女性22.3%。
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2023年04月06日(木)

第51回彗星会議

2023年6月3日(土)午後から4日(日)正午
ライフパーク倉敷・倉敷科学センター、倉敷天文台、倉敷市立美術館

スター・ウィーク2023のキャッチコピー

「この星空、ひとりで見るにはもったいない。」
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2024年04月06日(土)

【書籍】『天空を旅する星空図鑑 美しい星図を眺めながら神話と芸術と科学の歴史を楽しむ』

エレナ・パーシヴァルディ著、シカ・マッケンジー訳、翔泳社。2024年04月15日発売
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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