星が好きな人のための新着情報

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2007年01月06日(土)

C/2006 P1 (McNaught)彗星、一等台へ

12月31日の続き。近日点通過(1/13)前後にはSOHOのLASCO C3の視野内にはいるとのこと。

X線で観測した超新星残骸DEM L238とDEM L249

民間宇宙企業Blue Origin社、打ち上げ実験の詳細を公表

Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが設立した企業です。

1月7日土星食(北海道北部、東部)

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2011年01月06日(木)

[画像] 干潟星雲の深部

X線と赤外線で見たM31銀河

X線は死ぬ星、赤外線は生まれる星から。

バイキング探査機、火星で有機物を発見していた?

via @hibikiwさん

天王星探査機「ウラヌス パスファインダー」

via @star_hacksさん

日本天文学会、次回ジュニアセッション発表申し込みの受付を開始

日本天文学会2011年春季年会(3月16日~19日、筑波大学)の中で開催。 via @tm_onoさん

JAXA編著「イカロス君の大航海」

via @tm_onoさん

アストロアーツ投稿ギャラリー:月、水星、金星

「あかつき」の今後計画について報道が飛び交う

公式な発表はありません。いろいろ可能性を探っているところなのでしょう。
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2013年01月06日(日)

VERA小笠原観測局特別公開「スターアイランド2012」

2月10日(日)~2月11日(月)。

国立天文台のほしぞら情報2013年2月

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2014年01月06日(月)

小惑星2014AA、発見時の地球との位置関係など

致死量のニュートリノ放射

この話の凄味がわかるには、ニュートリノについて多少聞き知っていないといけませんが・・・超新星のエネルギーがいかにおおきいかということですね。 via Twitter@alt_azさん

夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

しぶんぎ座流星群の謎のピーク

1月4日18:16(世界時)のピーク。何かの間違いのようにも見えますが、以前にも観測されているようです。

1月4日、地球が一年で太陽に最も近づいた

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2015年01月06日(火)

毎日新聞:「はやぶさ2:探査の小惑星1999JU3…悩ましい命名」

改めて、目的の小惑星「1999 JU3」について これも改めて、小惑星への命名方法

日本のメーカーとJAXAが宇宙船内を脱臭、殺菌する技術を共同研究中

国際宇宙ステーション内は「体育会系の部室のにおい」。

2015年のミラ型変光星の明るさ変化予測

今年ISSに向かう油井宇宙飛行士インタビュー

放送大学で森本おじさんの講義が見られる!

1月6日(火)13:45~14:30 もう一度みたい名講義 特別講義編
研究所訪問~国立天文台野辺山電波観測所
担当講師:森本雅樹(国立天文台名誉教授) via Twitter@aurora_lummoxさん

肉眼や双眼鏡で見える「系外惑星を持つ恒星」

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2016年01月06日(水)

しぶんぎ座流星群、アメリカで活発だった模様

しぶんぎ座流星群、国内の観測

電波観測 タイムラプス via Twitter@gwaratkoさん

毎日新聞 記者の目:日本の太陽系探査(西川拓記者)

国立天文台今週の一枚:50センチ公開望遠鏡の上に、冬の夜が更けてゆく

星空案内in西宮ガーデンズ 2016早春

1月30日(土) 阪急西宮ガーデンズ(西宮北口駅すぐ)
今回 月や主要惑星はありません。さて、何を見せようか。

【書籍】”ゆるかわ隕石本”「隕石でわかる宇宙惑星科学 (阪大リーブル051)」

大学を定年退官後に芸大生に転身した異色の宇宙地球科学研究者による隕石の本。
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2017年01月06日(金)

天文台マダム「VERAに夢中!」:秦和弘さん

第7回「星なかまの集い~天文楽サミット~」の参加申し込みは1月7日9時から受け付けます

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2018年01月06日(土)

【WEB】長野県天文愛好者連絡会

2017年11月25日に発足した「長野県天文愛好者連絡会」(仮称)のサイト。
第1回連絡会の報告のほか、長野県内の天文イベント(観望会、講演会など)の情報を掲載。

環境省の星空観察、肉眼による冬の星空の観察期間

1月6日(土)~1月15日(月)の10日間。

デジカメ星空診断 2017年度冬期調査

1月7日(日)〜1月20日(土)

GLOBE at Night 2018年1月

1月6日(土)~15日(月)、対象星座はオリオン座

Van Cleef & Arpelsのミッドナイト プラネタリウム ウォッチ

お値段は…
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2020年01月06日(月)

ハレー彗星(1P/Halley)の次の回帰での見え方シミュレーション動画

2061年、6月に明け方の東空でプレアデス星団のすぐ近くに。6月下旬4等級、7月下旬には-1等級。 via 三品利郎さん

秋山文野さん『議論を呼ぶスターリンク通信衛星 3回目の打ち上げ。2020年は月に2回実施へ』(Yahoo!ニュース)

3回目の打ち上げは日本時間1月7日に予定(当初は1月4日の予定が悪天候により延期)。60機打ち上げ。うち1機は光害対策として機体表面に低反射塗装を施しているとのこと。
スターリンク衛星については、他に、電波天文学で使用されている帯域との干渉が懸念されています。スペースXはITUのガイドラインに沿うとのことですが。

ナイトミュージアム「古代ギリシャ・プラネタリウム」(明石市立天文科学館)

2020年2月8日(土)18:30 開演
要申し込み。

しぶんぎ座流星群速報

via Twitter@sinus_iridiumさん
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2021年01月06日(水)

「金星で謎の閃光を観測、探査機あかつき、ついに雷か」(ナショナルジオグラフィック)

宇宙空間においての心の健康・体の健康 - 朝日宇宙フォーラム

オンライン開催(YouTube LIVE)
2021年1月25日、18:00~20:00予定

歴史秘話ヒストリア「日本地図を手に入れろ! シーボルトの極秘ミッション」(NHK)

伊能忠敬の師、高橋至時の息子で、幕府天文方を継いだ高橋景保が深くかかわった「シーボルト事件」がテーマ。

国立天文台長 新年のご挨拶(国立天文台)

昨年ノーベル物理学賞が与えられたブラックホールの理論的・観測的研究について、国立天文台の研究者や観測施設が大いに貢献したこと(ブラックホールシャドウの観測だけでなく、そもそもの先駆的研究について)が述べられています。

591個の高速星を発見。うち43個は天の川銀河を脱出できる速度に

中国科学院国家天文台や日本の統計数理研究所などの研究者によるチームが、GaiaLAMOSTのデータから検出。
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2022年01月06日(木)

2022年しぶんぎ座流星群の出現状況

鳥嶋真也さん「太陽コロナに突入! NASA探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が見た世界」(TECH+)

2029年はセドナ(90377 Sedna)に向かう探査機の絶好の打ち上げ機会

その次は2034年。これを逃すと....
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2023年01月06日(金)

STAR SPHEREプロジェクトの超小型人工衛星「EYE」、打上げ、分離、通信確立に成功

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2024年01月06日(土)

しぶんぎ座流星群観測速報

例年より活発だったようです。

みんなで取り戻す、美しい夜空(国立天文台)

天王星と海王星、実は色も似通っていた

天王星は淡い色、海王星は深い青のイメージはボイジャーの撮影画像の影響が大きい。本当は肉眼でどのように見えるのかを忠実に再現してみたところ、両星の色はかなり似通っていた。

2024年の天文イベント9選、注目の彗星が2つも、見頃はいつ?(ナショナルジオグラフィック)

北米中心ですが、4月8日(日本時間4月9日)の皆既日食ではポンス・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)も見られそう。
彗星は後半の紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3, Tsuchinshan-ATLAS)にも期待。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)