残念、下方修正。C/2025 A6(Lemmon)の光度予測ですが、https://t.co/XvXqDTz2qrのグラフが更新され 予想最大光度が4.0等になっています。この予測では「かろうじて肉眼彗星」ですが、それなりに楽しめる明るさですね^^https://t.co/m4EqjKVjkf https://t.co/jWrNYenhHH pic.twitter.com/VKyy6TL5eB
— 天リフ編集部 (@tenmonReflexion) August 31, 2025
吉田誠一さんは5等から4等の予想です。
ダークエネルギーが弱くなっているという観測は精度が高いながら、まだ確定といえる水準に達していないとのことで、この仮説もまだ不確か。
今は200億年後の心配をするよりも、目の前にある課題の解決に取り組んだ方が良いと思う!(本文末尾より)
8/31に発生したM2.7フレアに伴うCME(コロナ質量放出)が、地球に向かっています。
— 銀河の森天文台 (@ginganomori_obs) August 31, 2025
早い予想では9/1夜、遅いもので9/2午前には地球に到達する見込みです。磁気嵐が発達すれば低緯度オーロラが出現する可能性があります。
準備万端でオーロラを迎え撃ちたいところですが、天気予報が良くありません。
ここに載せた以外のページは「目次(サイトマップ)」から