発見位置![]() クリックで拡大 |
R.A. = 5h32m52s.79, Decl. = -14d05'17".0 (equinox 2000.0) |
総会、ハッブル-ルメートルの法則と変更する提案について議論中。 pic.twitter.com/vjq8mzTbk7
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) 2018年8月30日
会場では、賛成が多かったですが、今後、電子投票にかけられます。結果は10月。 https://t.co/wggj4bU55q
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) 2018年8月30日
ユタ州のイースト・キャニオン州立公園が、星空保護区(ダークスカイ・パーク)に認定。
— IDA Tokyo (@IDATokyo) August 31, 2020
これでユタ州内の星空保護区は14箇所目。ユタ州の州立公園では他に3箇所が審査中、4箇所が準備中とのこと。まさに州を挙げてのダークスカイ・ムーブメント。https://t.co/zHbVEeZaU4 pic.twitter.com/KODzy5oNMF
#ベテルギウス の明るさが #増光 に転じる。
— Kouji Ohnishi 大西浩次 (@koujiohnishi) August 31, 2020
9月には0.4等になるだろうとのこと。
今回も「#塵」による #減光 と解釈しているが、赤外まで含めたスペクトルを見ないと真偽はわからないだろう。 https://t.co/XRpwypYOZS
【9月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) August 31, 2020
▶9/2 満月
▶9/6 月と火星が近づいて見える
▶9/14明け方 細い月と金星が近づいて見える
▶9/16-19 宵に宇宙ステーションが見える
(写真は以前に撮影した細い月と金星) pic.twitter.com/MbJqLfqYZq
世界の流星電波観測による、2022年 #ペルセウス座流星群 の最終結果を公開https://t.co/PVX1Y060DX
— 流星電波観測国際プロジェクト (@iprmo_amronet) August 31, 2022
①例年のピークは太陽黄経140°.1付近
②昨年程の突発はなかった
③でも、太陽黄経141°.5付近では増加を確認
④この他141°.0付近でも増加
⇒③④が重なり、①のピーク後、翌日まで同規模の活動が続いた
残念、下方修正。C/2025 A6(Lemmon)の光度予測ですが、https://t.co/XvXqDTz2qrのグラフが更新され 予想最大光度が4.0等になっています。この予測では「かろうじて肉眼彗星」ですが、それなりに楽しめる明るさですね^^https://t.co/m4EqjKVjkf https://t.co/jWrNYenhHH pic.twitter.com/VKyy6TL5eB
— 天リフ編集部 (@tenmonReflexion) August 31, 2025
吉田誠一さんは5等から4等の予想です。
ダークエネルギーが弱くなっているという観測は精度が高いながら、まだ確定といえる水準に達していないとのことで、この仮説もまだ不確か。
今は200億年後の心配をするよりも、目の前にある課題の解決に取り組んだ方が良いと思う!(本文末尾より)
8/31に発生したM2.7フレアに伴うCME(コロナ質量放出)が、地球に向かっています。
— 銀河の森天文台 (@ginganomori_obs) August 31, 2025
早い予想では9/1夜、遅いもので9/2午前には地球に到達する見込みです。磁気嵐が発達すれば低緯度オーロラが出現する可能性があります。
準備万端でオーロラを迎え撃ちたいところですが、天気予報が良くありません。
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