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2006年12月30日(土)

★ マーズ・グローバル・サーベイヤー発見？

マーズ・エクスプレスがとらえた模様。
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2008年12月30日(火)

★ 板垣公一さん、おとめ座に超新星を発見、続報

関連：12月29日。CBET 1638によれば、II型超新星とのこと。

★ NHKニュースで、世界天文年の話題

★ さばの味噌煮が宇宙へ

サバは、あたったりしないのでしょうか。それが気になります。

★ 【画像】ルーリン彗星

アンチテイルがはっきり写っています。
画像
[JPEG]
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撮影：中村さん(西明石天文同好会)
SKY90+40D 3連装
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2009年12月30日(水)

★ しぶんぎ座流星群

三大流星群のひとつ。1月4日極大。1月3日夜から4日明け方にかけてがおすすめ？。月が明るいので条件は悪いです。

★ 部分日食

1月15日。西日本で、欠けたまま沈む日入帯日食となります。アフリカから中国では金環日食。

★ 赤色巨星の周囲に2つの褐色矮星を発見

★ [APoD] リゲルとWitch Head Nebula

★ 「今週のはやぶさ」

31日予定ですが、JAXAが年末年始の休みに入るので前倒しで掲載されています。「イカロス」応援キャンペーンをよろしくとのこと。

★ 「はやぶさ」の位置。

12月31日9時JST、地球からの距離74,867,810km、赤経9h43m58s、赤緯16.16度。
星図[PNG]
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2010年12月30日(木)

★ ナショナルジオグラフィック：アナレンマ

★ 月由来の隕石から「重爆撃期」の衝突証拠を発見

★ 磁気嵐発生

★ カッシーニが土星の嵐を捉えた

★ Astronomy Picture of the Dayから

★ 「星なかまの集い～天文楽サミット～」参加受付は1月5日から

お待たせしました。参加申込を1月5日0時から受け付け開始します。申し込み方法についてWebに記載しました。



FAX、往復はがきでも受け付けます。FAXでの申込用紙やはがきでの申し込み方法は上記ページをご参照ください(Webが見られない方に内容をお伝えいただけると助かります)。


なお、1月5日0時より前にお申し込みをいただいても無効となりますので、ご注意ください。

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2013年12月30日(月)

★ 12月26日、アメリカ上空に出現した大流星

via Twitter@sinus_iridiumさん

★ (12:10追加)板垣公一さん、とかげ座のNGC 7276銀河に17.1等の超新星を発見

12月13.384日（世界時）の観測から。(SN 2013hq)
  • CBET 3768: 20131229 : SUPERNOVA 2013hq IN NGC 7276 = PSN J22241321+3605008
発見位置
[星図/PNG]
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R.A. = 22h24m13s.21,
Decl. = +36d05'00".8
(2000.0年分点)

★ アイソン彗星の残骸、木曽観測所の観測でも捉えられず

★ TVドラマ「木曽オリオン」

BSプレミアム1月22日午後10:00〜10:58
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2014年12月30日(火)

★ 初日の出情報

★ Lovejoy彗星(C/2014Q2)、肉眼等級。M79に接近

★ 1月4日、しぶんぎ座流星群の極大←眼視では条件悪い

満月1日前の明るい月がある上、極大時刻は昼の11時、活動の最盛期は数時間程度のためあまり見えそうにありません。
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2015年12月30日(水)

★ X線天文衛星｢ASTRO-H｣ / H-IIAロケット30号機 打ち上げ中継

中継のPV・配信協力先を募集

★ 年末年始の天文情報

アストロアーツから。 via Twitter@KDNhrdさん

★ 星の「フォースの覚醒」

★ 星のソムリエ、パリへ行く第5回「シャルル・メシエ（中編）」(廣瀬匠氏)

★ 板垣公一さんの超新星発見数、通算114個に

★ ＧＳユアサの宇宙用リチウムイオン電池、採用数110機以上に到達

★ ISASニュース「エンジニアリングとは人間がものを創る行為である。学問とは真理をめぐる人間関係である」(前編)

宇宙科学研究所の歴史の貴重な記事

★ 2016年2月の星空情報

あまり目立った天文現象がない月ですが、この時期はカノープスが見つけやすいです。
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2019年12月30日(月)

★ KAGAYAさんによる、1月のお勧め天文現象

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2020年12月30日(水)

★ 氷の衛星や冥王星の氷の正体を理論的に特定

低温の水が、メタンなど水に溶けにくいガスを閉じ込めた「ガスハイドレート」という状態になる条件を理論的に正確に予測する方法を考案。これによるとタイタンや冥王星ではガスハイドレートが生じる。ガスハイドレートは保温性が高く、極低温の冥王星ではガスハイドレートによって内部海が保持できているのではという説が2019年に発表されている。

★ 野口聡一宇宙飛行士がISSから紅白歌合戦に出演

★ 明石市立天文科学館のプラネタリウム投影機のすす払い

明石市立天文科学館は正月1～3日も開館予定です。開館時間は11時～15時。また駐車場は使えません。
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2023年12月30日(土)

★ 宇宙の年齢が現在の10%ほどだった時代の銀河の円盤に地震波を検出

★ 大質量中性子星はクオークのコアを持つと考えられる理論的証拠

ベイズ統計推論を利用した大規模なスーパーコンピューター計算により、クォークのコアを持つ可能性が80%～90%と求められた。

★ 「古代の恒星に初期宇宙で生成された『原子量260以上の原子核』の痕跡を発見」(sorae)

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編集: ふくはら なおひと(福原直人) [編集者について]
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