星が好きな人のための新着情報

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2007年10月24日(水)

ディスカバリー打ち上げ完了

日本時間24日0時38分。

Astronomy of the DayのRSS

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2008年10月24日(金)

「まいど1号」、「搭乗者」を募集

賛助会員、サポーター会員の名前を刻したプレートを取り付けて宇宙へ持っていくとのこと。個人が対象のサポーター会員は一口1000円。 「まいど1号」は、今冬、「いぶき(GOSAT)」と一緒に打ち上げられます。

香川大、人工衛星「STARS」の愛称を募集

「STARS」は「いぶき(GOSAT)」と一緒に打ち上げられる小型衛星の一つです。

「いぶき(GOSAT)」と一緒に打ち上げられる小型衛星の一覧

若田飛行士にやってほしい、おもしろ宇宙実験のアイディアを募集

岩波文庫「星界の報告」が復刊しているとのこと

すばらしい!、ぜひ世界天文年の必携図書に。
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2009年10月24日(土)

金星探査機PLANET-Cの名称が「あかつき」に決定

すでに速報テロップで流している通り、PLANET-Cの名称が発表されました。

「あかつき」に乗って金星へ

JAXAは金星探査機「あかつき」(PLANET-C)メッセージキャンペーンを実施。 「めざせ1000万人!」も協力しています。登録すると手に入る参加証明書もお楽しみに。

チャンドラ、UKIRTなど、102億年前の銀河団を発見

オーガスティン委員会、アメリカ有人宇宙飛行計画見直しの最終報告書を提出

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2010年10月24日(日)

すばる望遠鏡がハートレー彗星を捉えた

「きぼう」搭載全天X線監視装置(MAXI)が新X線天体を発見

日経サイエンスの記事から

詳しくは2010年12月号で。

アストロアーツ:ガス惑星になぞの高温領域

10月21日「スピッツアーによるアンドロメダ座ウプシロンbの観測」の日本語による記事。

[APoD] オリオン座を計22時間48分撮影するとこうなる

出典はたぶんこれ。Deep Sky Colors: Orion, from Head to Toes(翻訳)。
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2011年10月24日(月)

ROSATはインド洋に落下の模様

落下時刻はドイツ航空宇宙センター(DLR)によれば日本時間23日10時45分から11時15分、アメリカ戦略軍(USSTRATCOM)によれば日本時間23日10時50分±7分。

木星トロヤ群彗星の発見

P/2010 TO20 (LINEAR-GRAUER)彗星。A. D. Grauerさんがレモン山天文台の観測で発見した彗星が、1年前にLINEARプロジェクトが発見したトロヤ群小惑星と同定されました。

渦巻き構造を持つ塵円盤

渦巻きの空隙に惑星がある? via 東工大地惑 井田研 ホームページ

VSOLJニュース:ちょうこくしつ座で新矮新星が増光

[APoD] ニューホライゾンズが撮影した木星の雲

2007年の木星通過の際に撮影。下側の暗い部分は夜の側?
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2012年10月24日(水)

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2013年10月24日(木)

すばるとハッブルそれぞれのアイソン彗星画像比較

[WEB] 自分たちだけの星図と星座早見が作れる「星降る ~コタエヲイキルノ~」

国立天文台ガイドボランティア養成講座

NHK 視点・論点「ボイジャーが残したもの」

寺薗淳也准教授。10月25日(金) NHK総合 4:20~4:30、Eテレ13:50~14:00。
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2016年10月24日(月)

アストロアーツ:冥王星の雲、カロンの地滑り、赤い次の探査天体

ニューホライズンズ探査機の観測データから続々と新しい発見ががあります。 まさに「New Horizons」の名前通りの成果が上がっているようです。
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2017年10月24日(火)

10月27日20時半前後、月面X

10月25日、96P/マックホルツ彗星がSOHOのコロナ画像で見られる

打ち上げ以来5回目。
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2018年10月24日(水)

初期の宇宙に初期の超巨大銀河団を発見

ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTに搭載の、可視光線多天体分光器「VIMOS(VIsible MultiObject Spectrograph)」により、ろくぶんぎ座の方向に発見。Hyperionと名付けられました。いずれグレートウォールや、おとめ座超銀河団のような大規模構造に発展すると考えられます。

[APoD] 初期の超巨大銀河団ハイペリオン

重力波源とガンマ線バーストは親戚かもしれない:アストロアーツ

三鷹・星と宇宙の日2018

2018年10月26日(金)、27日(土)
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2019年10月24日(木)

2019年11月の星空

1日、月が木星に最接近
6日、おうし座南流星群が極大
7日、くじら座ミラが極大
10日、小惑星ベスタが地球に最接近
10日、火星とスピカが最接近
12日、満月
12日、水星の太陽面通過(大西洋方面)
13日、おうし座北流星群が極大
18日、しし座流星群が極大
27日、新月

おうし座北流星群、南流星群の極大

おうし座南流星群は、国際流星機構では10月9日または10日頃極大としていましたが(via IMO Meteor Shower Calendar)、一般には11月上旬ごろに極大とされています。いずれにせよあまり目立ったピークがない流星群です。出現数はとても少ないですが、ゆっくりした流星が多く、また火球が多く見られることで知られます。

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/10/28)ライブ配信

トリウムレンズから出る放射線はCMOSカメラに映るか検証した記事

10月16日に起きた小惑星ファエトンによる恒星食に成功

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2020年10月24日(土)

JAXA、新しい宇宙飛行士を来年秋ごろに募集と発表

重力波イベント GW 19052185 で問題になった「ありえない」ブラックホール、普通に作れるという論文

三鷹・星と宇宙の日2020

オンライン開催。
2020年10月24日(土)

「【月探査】県内の知を生かそう(10月19日)」(福島民報)

「そうした県内の『知』をまとめて発信し、支援する仕組みがほしい」そこで寺薗淳也さん(会津大)の「月探査情報ステーション」です。

「NASAが月に関する新発見を発表予告。日本時間27日に明らかに」(sorae)

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2021年10月24日(日)

2021年11月の星空

上旬、上旬 水星とスピカが接近
上旬、ケレスとアルデバランが大接近
中旬、水星と火星が大接近
~5日、GLOBE at Night
2日、水星とスピカが最接近
2日、67P/チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星が近日点通過
5日、新月
5日、天王星が衝
7日、立冬(太陽黄経225度)
8日、金星食(昼間。九州の一部の地域では見られない)
11日、上弦
12日、このころ、おうし座北流星群が極大
14日、ケレスがヒヤデス星団に最接近
18日、しし座流星群が極大
19日、満月
19日、部分月食 ほとんど皆既月食に近い
22日、小雪(太陽黄経240度)
27日、下弦
28日、ケレスが衝
29日、水星が外合

生まれたばかりの系外惑星を発見

ハワイ大学、アストロバイオロジーセンターの研究者を中心とした研究チームによる、すばる望遠鏡での直接撮像。地球から420光年の恒星2M0437で。木星質量の3〜5倍程度。惑星系の年齢は200〜500 万年と推定。10木星質量以下の天体の中では最も若い。
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2022年10月24日(月)

2022年11月の星空情報

1日、上弦
1日、月面✕
5日、月と木星が最接近
7日、立冬(太陽黄経225度)
7日、準惑星ケレスがしし座のM65・M66・NGC 3628の間を通過
8日、満月
8日、皆既月食・天王星食 (解説:国立天文台アストロアーツ)
9日、水星が外合
9日、天王星が衝
11日、月が火星に大接近
13日、このころ、おうし座北流星群が極大
16日、下弦
18日、しし座流星群が極大
22日、小雪(太陽黄経240度)
24日、新月
24日、木星が留
29日、月と土星が最接近
30日、上弦
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2023年10月24日(火)

深層学習を用いて超新星爆発の計算を高速化、高精度化

「富岳」をもってしても困難な課題をAIで高速化。

【書籍】『星空をつくる機械 プラネタリウム100年史』

井上毅 著、KADOKAWA
『星空をつくる機械 プラネタリウム100年史』 - Amazon
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2024年10月24日(木)

【展示会】国立天文台(旧 東京天文台)三鷹移転100周年記念特別展示会「三鷹から宇宙へ―天文台と三鷹100年の歩み」

2024年10月30日~11月3日
三鷹市芸術文化センター

東京大学木曽観測所50周年

長野県各所で記念観望会を開催中。

「ベテルギウス」に未知の伴星

ベテルギウスは脈動変光星ですが、変光周期は416日周期と2170日周期の2種類あることがわかっています。
今回の研究では、このうち2170日周期の方は、未知の伴星が存在すると仮定すると説明がつく、とのことです。
すると脈動変光星としての基本的な周期は 416日周期の方となり、この周期なら、ベテルギウスの超新星爆発は、少なくともここ数十万年以内には起きないだろう、と。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)