発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 1h33m58s.65, Decl. = +30o57'34".2 |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 0h15m25s.61, Decl. = +17d19'11".9 (equinox 2000.0) |
国民に広く還元すべき成果と思いますが、議論を呼ぶと思います。
ちなみにNASAは以下で公開。 via @lizard_isanaさん
火星が、金星に次ぐ明るさ(木星を抜いて)になるのは、2020年9月26日~10月31日頃 https://t.co/0YxH1V09NN 関連:https://t.co/HiSMvSTket https://t.co/gsTPM00MAN
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) September 19, 2020
太陽中心部で発生したニュートリノの一部のエネルギーが、「電弱ホール効果」によりコロナ内部で光のエネルギーに変わり、大量の熱を供給しているとする。
ニュートリノといえばほとんどの物質と相互作用せず、ただ通り過ぎるだけ、通過した物資にはほとんど影響を与えないと考えられてきましたが、太陽コロナは例外のようです。
So far Comet Tsuchinshan-ATLAS looks like a fuzzy star to the naked eye looking out the cupola windows. But with a 200mm, f2 lens at 1/8s exposure you can really start to see it. This comet is going to make for some really cool images as it gets closer to the sun. For now a… pic.twitter.com/JstaSLJ4Ui
— Matthew Dominick (@dominickmatthew) September 19, 2024
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