知り合いに教えてもらった、伊与原 新 著「月まで三キロ」買って読み始めた。作者は惑星科学専攻の博士課程修了。確かな宇宙や地球の知を背景に「折れそうな心に寄り添う六つの物語」とのこと。月まで三キロの場所はほんとうにある。 pic.twitter.com/SP9VaJEuXI
— 梅本智文 Umemoto 宇宙(そら)雲アイ (@tumemoto) May 18, 2020
カッシーニ探査機による磁場観測の結果を反映した土星内部モデルから:中心から半径の70%あたりで100万気圧以上となり、ヘリウムは水素に溶け込まず、「ヘリウムの雨」となって流体水素内を時間をかけてゆっくりと降下する分厚い層を作っているという。https://t.co/M1gTd3Verh
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) May 17, 2021
「🪐土星内部に降る、ヘリウムの雨☔️」ってポエムだなぁ🥰
— TeraKen (@TeraKen0510) May 17, 2021
← 詳細観測とはいえ、周辺磁場を測っただけで、土星内部の雨💧が分かるってすごい(ユニークな解と言いきれるのかしら🤔)
>> Helium Rain Inside Saturn Might Shape Its Magnetic Field https://t.co/Cw6efhs6TE @skyandtelescopeより
ちょう銀河のNGC4568に出現したという超新星SN2023ijdを撮影しました。先月撮影したものには写っておらず、新しく出現したものであることが分かります。 pic.twitter.com/lAKEgz2Mi0
— 冬三角 (@cometison568) May 17, 2023
1週間で約20回の巨大フレアを連発させた恐ろしいAR 3664活動領域は現在火星に向いている. 火星からのオーロラ出現情報が届くかも…. #太陽フレア #オーロラ #火星 https://t.co/98vcpJfYOd
— 天文学者 阿部新助 Dr. Avell (@AvellSky) May 17, 2024
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