星が好きな人のための新着情報

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2006年05月19日(金)

土星の環とタイタンとエピメテウスをいっしょに撮影

地球外生命探しは水ではなく窒素で

窒素有機物が地球外の天体に存在すれば、生命活動によって生じたと考えられる、とのこと。

トークライブ「ロケットまつりβ」

5月26日、新宿・ロフトプラスワン。

AMSR-Eの近況

NASAの衛星「AQUA」に搭載された日本のセンサー「AMSR-E」を含む複数の衛星のデータが気象庁の全球数値予報モデルに利用されることに。

「だいち」がヨーロッパを撮影

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2007年05月19日(土)

ダークマターを視覚的に捉えた(5月17日)の日本語記事

なお、両記事にあるように、画像の青色のリングは、計算から求められたダークマターの分布を重ねたものです(勘違いするところだった)。
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2009年05月19日(火)

金星探査機PLANET-Cミッション応援キャンペーンの事業企画を公募

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2010年05月19日(水)

「あかつき」打ち上げ日時は5月21日6時58分22秒

[画像] 白昼の金星食

16日の月と金星の大接近、ヨーロッパでは白昼の金星食となったとのこと。

冥王星による恒星食の可能性

最新の予報では20日1時半ごろ。

「あかつき」「IKAROS」チームへの応援メッセージの数々

金星と月の大接近 本日の追加

ISSとアトランティスの通過

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2011年05月19日(木)

エンデバー、ISSにドッキング

筑波宇宙センター、古川宇宙飛行士のミッション中継パブリックビューイング

6月8日(ソユーズ打ち上げ)、6月10日(ISS入室)。

アルマ望遠鏡の日本の7mアンテナ1号機、アルマ観測所へ引き渡し

JAXA:H-IIAロケット19号機 安全確保に係る業務の準備状況について

っていうかさぁ・・・・(^^;

AFPBB NEWS: 系外惑星グリーゼ581dに「生命存在できる」

インタビュー、JAXA高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)チームの活動

「はやぶさ」カプセル展示来場者、50万人越え(5/2現在)

JAXA理事長記者会見より。

金星探査機「あかつき」は無事に近日点を通過

JAXA理事長記者会見より。
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2012年05月19日(土)

不適切な透過率の日食メガネ、製品情報公開

先日から注意喚起されていたもの。「明らかに危険な製品の見分け方」も。

太陽観測衛星「ひので」、21日の日食の観測を予定

報道より。
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2013年05月19日(日)

5月31日 大型の地球近傍小惑星 1998 QE2が地球に最接近

オポチュニティ、地球外での走行距離記録歴代2位に

3月16日に累積走行距離35.760kmを確認。アポロ17号の月面車(34.74km)を抜いて2位に。1位は旧ソ連のルノホート2号(37km)。

17日の月面X画像など

もうかなりメジャーな現象となり、ネット上に公開された画像も多数に上るので、まとめ記事を紹介します(手抜き)。
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2017年05月19日(金)

月探査情報ステーション:NASA、将来のエウロパ着陸機に向けて科学者から搭載機器アイディアを募集

太陽観測ロケット実験CLASPを使った紫外線偏光観測で太陽上空の構造を調べることに成功

無名の太陽系内天体としては最大の 2007 OR10(小惑星番号225088番)に衛星

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2018年05月19日(土)

岡山天文博物館リニューアル記念イベント。京大3.8m望遠鏡見学も

2018年5月26日9時30分~16時00分。
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2019年05月19日(日)

同志社大学 宇宙生体医工学研究プロジェクト キックオフシンポジウム

2019年6月1日(土)
同志社大学 今出川キャンパス 良心館(京都市上京区今出川通烏丸東入)

シンポジウム「市民と共にあゆむ博物館」

2019年6月1日(土) 午後1時から4時まで。
尼崎市総合文化センター 2階 ホール・ミニ
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2020年05月19日(火)

恒星間天体の接近を太陽系外縁部で待機するソーラーセイル衛星群で監視・探査する構想

【書籍】月まで月まで三キロ(伊与原新 新潮社)

H-IIBロケット9号機 打上げ前ブリーフィング(NVS)

COVID-19拡大防止のため、Web会見のみの配信。
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2021年05月19日(水)

土星の内部ではヘリウムの雨がゆっくりと降っている、かも

5月15日午後9時39分ごろ、札幌市を中心に火球目撃

5月26日皆既月食各地のライブ配信一覧(天文リフレクションズ)

スーパームーン皆既月食・LIVE配信(明石市立天文科学館)

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2022年05月19日(木)

白色矮星はくちょう座SS星の可視光線とX線の明るさの時間変動がほぼ同期していることを発見

東京大学木曽観測所のシュミット望遠鏡に取り付けた可視光道がカメラTomo-e Gozenと、ISSに設置されたNASAのX線望遠鏡NICERを使い、時間分解能1秒以下の高速同時観測を実施。本研究の手法を様々な天体の膠着円盤に適用して、降着円盤の構造の解明に。

火球段階の新星爆発をとらえた

新星として可視光で見える数時間前の、短時間で明るいX線の閃光を特定。
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2023年05月19日(金)

おとめ座の NGC4568銀河にⅡ型超新星2023ijdが出現

NHKラジオ らじる★らじる「プラネタリウム100周年 まあるいドームの楽しみ広がる|読むらじる。」

「その日の星空、天井に壁に輝くカフェ」(読売新聞)

お気づきと思いますが、大阪市中央区の「星カフェSPICA」です。

「6月で引退する『SL銀河』御朱印帳。ヘッドマークや星座の動物たちをデザイン」(トラベルWatch)

第51回彗星会議 in 倉敷

2023年6月3日、4日
参加申し込み受付中。オンライン参加もあり。

第35回「星空の街・あおぞらの街」全国大会大会テーマ募集

2023年10月8,9日、福井県大野市で開催されます。
大会テーマの応募資格は、大野市在住の方もしくは大野市にゆかりのある方。
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2024年05月19日(日)

「星空保護区®」神津島の魅力を満喫する特別ツアー

2024年6月7日〜9日

火星にオーロラが出現するかも

大規模なフレアを何度も発生させ、日本各地で目撃された低緯度オーロラの原因となった、太陽の活動領域3664は現在火星の方を向いている

CMEの衝突によって12P/Pons-Brooks彗星の尾がちぎれた

太陽に、活発な活動領域3685が新たに出現

向こう側にいる段階ですでに注目されていました。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)