発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 17h53m02s.98, Decl. = -28d12'19".4 (2000.0) |
確認観測画像 クリックで拡大 |
観測データ 2010 04 24.660UT 10秒露光を11枚コンポジット 30-cm f/8.2カセグレン+CCD 大崎生涯学習センター 遊佐 |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 17h45m28s.03, Decl. = -23d05'22".8 (2000.0年分点) |
今月29日に、小惑星「1998 OR2」が地球に最接近します。地球と月との距離の16倍まで近づくため、比較的小さな望遠鏡でも撮影できます。これは2020年4月24日20時半~21時に平塚の自宅から撮影した様子です。ゆっくり移動している星が1998 OR2です。今日は11等ほどの明るさでした。 pic.twitter.com/f2NfUO4OLg
— 藤井大地 (@dfuji1) April 24, 2020
超新星内部でのニュートリノ加熱の痕跡と見られる構造を発見し、Nature 誌の表紙を飾りました!
— T. Sato (@tsato_astro) April 21, 2021
50-60億度を超えるような超高温(&高エントロピー)上昇流内での核融合を直接検証できる宇宙唯一の存在になるはずです!https://t.co/zxwYMaLKRk
昨晩(4/23 夜)、再び起動した #SLIM と通信することに成功し、SLIMが3回目の越夜を達成したことを確認しました。早速航法カメラにて撮影した昨晩の月面の様子がこちらです。越夜後としてはこれまでで最も早い月齢での撮影のため、全体的に明るく影が非常に短くなっています。 #JAXA #たのしむーん pic.twitter.com/U0f88xNK9S
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) April 24, 2024
ここに載せた以外のページは「目次(サイトマップ)」から