星が好きな人のための新着情報

★ 国友一貫斎の反射望遠鏡や月面観測の記録などが重要文化財に

• 国友一貫斎製作の「反射望遠鏡」など国の重要文化財に｜NHK 滋賀県のニュース

重要文化財に指定することについての文化庁の文化審議会答申。天文関係の『星学簡』、「国友一貫斎関係資料」は歴史資料としての指定になります。

• 文化審議会答申 （国宝・重要文化財（美術工芸品）の指定等） | 文化庁

★ 大塚実さん「超小型探査機『OMOTENASHI』は通信が途絶、しかし月面着陸は『まだ諦めず』」(TECH+)

• 超小型探査機「OMOTENASHI」は通信が途絶、しかし月面着陸は「まだ諦めず」 | TECH+（テックプラス）

★ 【動画】超小型探査機OMOTENASHIの運用状況に関する記者説明会

• 超小型探査機OMOTENASHIの運用状況に関する記者説明会 - YouTube

★ ミニ企画展「明治改暦150年」

2023年1月1日は明治の改暦から150年なんですね。
おおい町暦会館(福井県大飯郡おおい町名田庄納田終111-7)
2022年12月25日まで。
同地は安倍晴明の子孫土御門家が、応仁の乱後に戦火を逃れて一時移り住んだ土地とのこと。

• ホーム | おおい町暦会館

via @museumnews_jpさん

★ SI接頭語が追加された

「キロメートル」の「キロ」、「ミリリットル」の「ミリ」など、大きな(小さな)数値の単位の頭につける言葉。
新たに追加されたのは、10²⁷を表す「ronna(ロナ)」、10³⁰を表す「quetta(クエタ)」、10^-27を表す「ronto(ロント)」、10^-30を表す「quecto(クエクト)」の4つ。
これを使うと、地球の質量は約6ロナグラム(5.972x10²⁴kg 『理科年表』令和4年 天2(78))となります

📢速報
仏ベルサイユの第27回国際度量衡総会の会場から、新しい４つのSI接頭語（クエタ、ロナ、ロント、クエクト）が正式に決定したとの知らせが届きました！ pic.twitter.com/Iae2sKoSeW

— 産業技術総合研究所（産総研） (@AIST_JP) November 19, 2022

• SI接頭語 - 産総研マガジン

★ 「アルテミス初号機打ち上げの先にNASAが見据える壮大な宇宙計画」(ナショナルジオグラフィック)

• アルテミス初号機打ち上げの先にNASAが見据える壮大な宇宙計画 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

★ 2022年12月1日火星と地球の距離が最も近くなる

距離約8100万km。

火星最接近の夜、2022年12月1日20時30分の様子。
最接近の細かい時間は11時17分です。 pic.twitter.com/LYPv2sQTZp

— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) November 19, 2022

★ 2022年 全国一斉「熟睡プラ寝たリウム」

勤労感謝の日を中心に、全国57施設で開催されます。

• 11月23日(水・祝) 熟睡プラ寝たリウムを実施します | 明石市立天文科学館
• 2022年 全国一斉 熟睡プラ寝たリウムポスター