日本時間で今日(19日)の午前7時頃に地球に最接近した小惑星( #1994PC1 )を観測しました。
— なよろ市立天文台きたすばる (@kitasubaru) January 19, 2022
幅1kmほどの大きさで月までの距離の5倍のところを通過したようです。
地球の近くを通過中なので非常に速い速度で移動しているのがわかります。
左上の数字は日本時間です。 pic.twitter.com/oxP6qv8zNP
2022年1月19日、名寄市内自宅にて地球に接近している小惑星1994PC1(7842)を撮影しました。視線速度が速いので0.5秒のフォーカスモードで動きがわかります。
— 佐野康男 (@nnnovaaaaaaa) January 19, 2022
2022年1月19日 17h35m~17h46m 5秒x47枚 11分間の動き SCT0.36m 3950mm CCD FLI ML1001E#1994PC1 #小惑星 #地球接近 pic.twitter.com/0uQEbLr8mJ
2022年1月18日21時20分~21時45分
— タポ助 (@taposuke5618) January 19, 2022
昨夜撮影した地球近傍小惑星7482(1994 PC1)のタイムラプス
地球から約190万キロの距離を時速約7万6000キロで通過したらしいですね!#1994PC1 pic.twitter.com/kh1eGsNHkr
昨夜撮影した地球近傍小惑星7482(1994 PC1)
— タポ助 (@taposuke5618) January 18, 2022
日時:2022年1月18日20時51分~21時8分#1994PC1 pic.twitter.com/7YzNGxOxZ6
急激に通常の超新星爆発よりも桁外れに明るくなり、急速に暗くなった天体。AT2018cow (愛称 COW) および SN2018gep (愛称 GEP) 。FBOT (Fast Blue Optical Transients) と呼ばれるタイプの超新星。AT2018cowから「COW」と呼ばれています。
モデル計算から、爆発前に放出された星周物質がFBOTの爆発メカニズムに深く関係していることがあきらかに。
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