星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2021年03月13日(土) [過去の同じ日]

「太陽活動が低下したマウンダー極小期には前触れがあった? 年輪の高精度な分析が示唆」(sorae)

3月11日の件。

「火星から舞い上がった? ほのかな「黄道光」をもたらす塵の起源に新たな説」(sorae)

3月11日の件。

「満月約90個分の範囲に広がる超新星残骸をX線の観測で発見」(sorae)

火山活動で大気が再生している惑星

GJ 1132 bは、恒星の強力な放射で厚い大気がはぎとられ、地球サイズのコアがむき出しになったと考えられています。ところが、火山活動によって新たな大気が形成されているとのこと。

数百メートルサイズの小惑星231937番 (2001 FO32) が3月21日に地球最接近

最接近距離は地球からおよそ200万キロメートル(月までの距離の約5.3倍)。サイズは440~680メートル(JPL:550メートル)
[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)