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2020年10月06日(火) [過去の同じ日]

「惑星状星雲の複雑な構造は恒星を巡る伴天体の影響が大きい、アルマ望遠鏡」(マイナビニュース)

10月3日紹介。赤色巨星から吹き出す「恒星風」の構造は球対象ではなく、また多様。その構造は伴星や惑星の重力が影響を与えている可能性。また、恒星風の構造は、ひいては惑星状星雲の構造にも。

「遠い銀河で一際明るい超新星爆発の減光過程をハッブル宇宙望遠鏡が観測」(Engadget 日本版)

板垣さんの発見になるIa型超新星SN2018govの減光過程をタイムラプスで。撮影はハッブル宇宙望遠鏡。贅沢なタイムラプスです。

アストロアーツの天体写真ギャラリーの特集:中秋の名月

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MARS WEEK 3 - 火星観測週間 2020

火星を見たらレポートを。「火星観測証」が発行されます。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)