星が好きな人のための新着情報

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2019年11月19日(火) [過去の同じ日]

オリオン座の分子雲「オリオン座A」の赤外線画像

太陽観測衛星「ひので」による、水星の太陽面通過(X線)

『人類4台目の重力波望遠鏡、日本が誇る「KAGRA」がついに完成(3) 重力波の発生源を正確に特定せよ!- KAGRAと世界の大挑戦』(まいなびニュース)

国友一貫斎の反射望遠鏡の鏡の精度は現代の望遠鏡とそん色ない

『「星」を好きな少年が天文学博士になるまでの過程を聞いてみた』(マイナビ)

国立天文台 副台長の渡部潤一先生。
「他の学問にはない面白さとして、一般の人たちと現象を共有できるという点があげられると思います」
(中略)
「アマチュアが活躍できる分野については、「Xの学問」と「Yの学問」というのがありまして……」
語尾が「Y」の学問はアマチュアが活躍できる、と。

火球の「音」が捉えられている

発光と同時に音がしているので衝撃波音でないのは明らかです。明るい流星が流れた際に同時に音が聞こえたという話は昔からありますが、いまだ良くわかっていません。

ジャコビニ・ツィナー彗星 (21P/Giacobini-Zinner)から複雑な有機分子を検出

自宅で衛星データ解析が学べる e-Learning「Tellus Trainer」

11月21日から開始。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)