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2019年06月29日(土) [過去の同じ日]

企画展「夜空を見上げて-古墳時代から江戸時代まで-」(射水市新湊博物館)

キトラ古墳の時代から江戸時代まで、図や観測機器から人々の夜空への想いをひもとく。
高松塚古墳の壁画と天文図の実物大展示。江戸時代で最も大きな朝野北水の星図(横約7.5m)、岩橋善兵衛、国友藤兵衛を含む18点の望遠鏡など。展示物によっては期間が短いので注意。
2019年6月28日(金)~9月8日(日)。射水市新湊博物館(富山県射水市鏡宮299)

「太陽系外惑星命名キャンペーン~IAU100 Name ExoWorlds」

惑星を持つ恒星とその惑星の名前を募集するキャンペーンの2回目。各国の中で一つずつの系外惑星系について名称を募集、命名。日本は、かんむり座の恒星HD 145457と巨大ガス惑星HD 145457 b。

南米日食ネット動画

日本時間7月3日未明から早朝。現地時間では7月2日。

予告編。日食の進行を確認できます。

中継

チリ日食のコロナの最終予測

チリで、目が不自由な子どもたちが日食を「体験」

日食の一週間前に講座があり、光の強さを音で感じる機械などを使って日食の状況を体験したとのこと。

天王星の環はマイナス196℃

soraeの記事のアルマ望遠鏡プレスリリース。

NASAのトンボがタイタンを飛ぶ日

8個の回転翼を使って、地球の4倍の密度のタイタン大気中を飛行しながら観測を行うドラゴンフライミッションを発表。

第33回天文教育研究会(2019年年会)

2019年8月18日(日)~8月20日(火)
志賀レークホテル(長野県下高井郡山ノ内町志賀高原蓮池)

中国の景勝地に広がる石灰堆積物が過去の太陽活動や宇宙線の変動を探るツールになりえるという論文が発表された

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)