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2019年05月14日(火) [過去の同じ日]

2020年の主な天文現象(早水勉さん)

今年と対照的に、興味深い天文現象の当たり年です。
3月と4月に火星・木星・土星の集合。この3惑星がひとつの星座に集合するのは20年ぶり。月も加わります。
6月21日 全国で部分日食(台湾を含むアフリカ、北インド、中国などで金環日食)。
10月、火星が準大接近。
12月、木星と土星の大接近(離角6’)。これまた20年ぶり。
年末 はやぶさ2の帰還

国立天文台TMT推進室による、宇宙・天文光学EXPO 2019 への出展レポート

超低高度衛星技術試験機「つばめ」による、東京・新宿御苑近辺の春の日々の変化

月は原始地球のマグマオーシャンからできた

5月3日の記事の海洋研究開発機構によるプレスリリース。

すばる望遠鏡、若い頃の太陽系に似ていると考えられている星の原始惑星系円盤を、これまでで最も鮮明に写し出すことに成功

LIGOとVirgo、2日で2件の重力波を検出

5月12日、13日(いずれも世界時)。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)