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2019年02月11日(月) [過去の同じ日]

ハッブル宇宙望遠鏡による、天王星と海王星の最近の画像

左、天王星(2018年11月)。北極を覆う白い雲の帽子。その縁にはメタンの氷の雲があり、時々アマチュアが撮影可能なくらい明るくなる。
右、海王星(2018年9月)。幅約11,000kmの暗斑が出現。研究では、この暗斑は4~6年周期で発生し約2年持続。 海王星の暗斑を研究するアンドレ・シュ(Andrew Hsu)さんによる説明 via 三品利郎様

太陽系誕生時のガスからモノへの進化の過程 – 隕石から鉱物の結晶化の証拠を探る:academist Journal

10万年周期で「げっぷ」した大食いブラックホール:sorae

長編映画「あまのがわ」

天の川を研究するある天文学者が気にされている映画。天の川が出るかどうかはわかりませんが、予告編を見て「おぉ?」となりました。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)