(498) Tokio 2013/09/16 19:10:51~19:28:45JST 60sec×9 てんびん座 |
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(582) Olympia 2013/09/16 19:45:53~20:22:31JST 60sec×18 わし座 |
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灘高校天文台30cm反射+冷却CCD 撮影者:野村敏郎 |
【10月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2016年9月27日
▶10/1-2 宵に宇宙ステーションが見える
▶10/3-4宵 細い月と金星が並ぶ
▶10/13 十三夜(後の月)
▶10/16 満月
▶10/18-21 宵に宇宙ステーションが見える
▶10/21頃オリオン座流星群(数は少ない) pic.twitter.com/WRsA8emaSz
「冥王星の裏側」
— とある惑星科学者 A Planetary Scientist (@PlanetScholar) September 27, 2020
これまでNASA New Horizons探査機のデータは表側を中心に解析されてきたが、4月にIcarusで発表された論文で、最接近時には見えなかった裏側の解析が行われた。その結果、内部海の痕跡や巨大な亀裂、高層ビルよりも高い剣状の地形などが発見された
動画(5分) https://t.co/b4JD2C45Qt pic.twitter.com/7ZiIBObJTq
北ドイツとオランダの上空で、2020年9月22日3時53分(世界時)アースグレージング火球が流れたようです!地球の接線方向に浅い角度で突入するため、一度大気に突入したあと、再び地表から離れ宇宙に飛び去る火球で、天然のエアロブレーキともいえます。https://t.co/MqykQ22lgO
— 藤井大地 (@dfuji1) September 23, 2020
ATLAS observations of the DART spacecraft impact at Didymos! pic.twitter.com/26IKwB9VSo
— ATLAS Project (@fallingstarIfA) September 27, 2022
今回撮影に使われたのは南アフリカのATLAS、こちらはハワイのATLAS小惑星サーベイ望遠鏡のドーム(2020年に訪問) pic.twitter.com/c5WgBzbNnG
— Abe Shinsuke 阿部新之助 (@AvellSky) September 27, 2022
DART Missionで衝突したデブリが流星群を作る可能性の議論が先日のMeteoroids2022研究会であった。2000年先までほとんど地球に飛来しないが、放出速度が特別に高速の場合、15-30日後に小規模流星群になるかもしれないと。RadiantはRA=0、Dec=-50を中心に、速度15km/s位とか。
— Ichi Tanaka (@IchiTanaka13796) September 27, 2022
1週間から3週間後の超低速流星に注目. 1
— Abe Shinsuke 阿部新之助 (@AvellSky) September 27, 2022
週間後あたりは暗い流星(放出速度が速い小さな粒子)、3週間後あたりは明るい流星(放出速度が遅い大きな流星体)が地球に降る可能性あり. ディモルフォス流星群に期待! #DART #meteorshower
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