WIRED VISIONより。記事中で紹介されている北海道大学情報基盤センター「日食・月食情報データベース」は、「歴情報データベース」というサイトの一部です。
とりあえず上映館情報の1件め
コロンビアのメデジンで、武装集団の若者たちがプラネタリウムを見てから武器を捨て、学校に通いだしたという実話があります。
日中に、火星が肉眼で見えたという報告と写真https://t.co/sKVYtEDCET 火星が太陽と正反対の方向に来る7月末頃になると、日の出頃に火星が沈んでしまうため、7月上旬か中旬が日の出直後の火星を見るチャンス。あるいは8月中旬か下旬の日没直前。日の出直後の方が、明け方の火星を追跡できる利点が
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2018年7月8日
Comet NEOWISE from ISS, July 5th pic.twitter.com/pAbGdtchAc
— Seán Doran (@_TheSeaning) July 7, 2020
「このような真摯な論争の存在自体は、科学の信頼性を失わせるものではなく、逆にそれを高めるという意味において歓迎すべきことなのだ」我々一般人は、誰かに設問を与えられ、あらかじめ用意された模範解答通りにこたえることが正しい、という教育のもと育ちましたが、誰も答えを知らない問題に対していかに正しい答えを導き出すのか、科学とはひたすらその繰り返しである、ということの一端を見せていただいているという思いがします。
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