星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2006年07月09日(日)

ロケットまつりスペシャル「はやぶさは舞い降りた」

7月29日、新宿・ロフトプラスワン。 7月20日にはトークライブ「小松左京&谷甲州,『日本沈没』を語る」があります。
[]


2008年07月09日(水)

若田飛行士のISS行と「きぼう」第3便 打ち上げ目標日変更

若田さんの飛行(STS-119)は12月4日から来年2月12日へ、「きぼう」第3便(STS-127)は今年度見込みが来年5月15日へ。

「26世紀前の皆既日食:タレスの予測が的中、戦争も止める」

WIRED VISIONより。記事中で紹介されている北海道大学情報基盤センター「日食・月食情報データベース」は、「歴情報データベース」というサイトの一部です。

「かぐや」HDTV画像が温暖化防止ポスターに

火星の音が聴けるかも

asahi.comより。フェニックスの底面には小さなマイクが付いているとのこと。

さじアストロパーク企画展「月のなぞに挑む」

7月4日〜10月26日、さじアストロパーク(鳥取市)。
[]

2009年07月09日(木)

H-IIBロケット試験機によるHTV技術実証機の打ち上げは9月11日

「かぐや」月裏側クレーター中央丘での発見

「かぐや」画像ギャラリーに。
[]

2010年07月09日(金)

「国立天文台 アストロ・トピックス」が「国立天文台 メールニュース」にリニューアル

構成が大きく変わりました。誰でも無料で購読できます。

チャンドラとVLT、最も強力なブラックホールからのジェットを発見

[APoD] 冥王星はどこだ

アストロアーツ:ブラックホールぱちんこ

7月2日の記事の件。

世界天文年2009巡回企画展は2010年末まで

スターウィーク2010リンクバナーキャンペーン

[]

2011年07月09日(土)

星のイベントで被災地を応援しませんか

岡山後楽園 幻想庭園 星空観望会

8月7日(日)19時30分~21時

[APoD] 土星の嵐のパノラマ

[]

2012年07月09日(月)

Xクラス太陽フレア発生

シゴセンジャーピンク・イエローは納涼フェスティバルに登場(明石市立天文科学館)

8月13日~8月15日。シゴセンジャーが登場するキッズプラネタリウムは11:10から。

ダジャレンジャーとブラック星博士の駄-1グランプリ(明石市立天文科学館)

8月15日の特別投影「納涼プラネタリウム」(17:00~17:40)で。

ソユーズのモデルロケットの打ち上げ

via Twitter@kazufukudaさん

パンスターズ彗星(C/2011 L4)は金星並みの明るさになるか?

ええと、まあ、騒ぎ過ぎると・・・というジンクスがあるので。

[画像] 2012年いて座第4新星

[]


2014年07月09日(水)

衛星からの台風8号観測画像

JAXA/EORC台風速報

ボイジャー1号、太陽からの新たな”津波”を経験

織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は実際に接近中

両星の距離は現在15.3光年、7万年後に15.0光年まで接近。 ただしその後は永遠に離れる。
[]


2016年07月09日(土)

2017年1月1日、うるう秒挿入

日本時間で2017年1月1日(日)午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が挿入されます。

そこにあるはずがない惑星を発見

準巨星のすぐそばを公転する巨大惑星の発見

JAXA相模原キャンパス特別公開 2016

7月29日(金)・30日(土)。イベント一覧と会場マップがWEBサイトに追加されました。

JAXA相模原キャンパス(宇宙研)特別公開注意点 2016

南の島の星まつり

8月6日(土)から8月14日(日)まで石垣島で。
[]

2017年07月09日(日)

キヤノンキッズパーク2017 手作りプラネタリウムをつくってみよう!

胎内星まつり

初の7月開催。2017年7月28日(金)午後~7月30日(日)正午

原村星まつり

2017年8月4日(金)午後5時~8月6日(日)。

縣秀彦さん「ギャングに武器捨てさせた天文学」

コロンビアのメデジンで、武装集団の若者たちがプラネタリウムを見てから武器を捨て、学校に通いだしたという実話があります。

ネギを振る人形(「初音ミク」じゃなくて「はちゅねミク」)を載せる超小型人工衛星を開発中

[]

2018年07月09日(月)

火星が日中に肉眼で見えたという報告と写真

[]

2019年07月09日(火)

【いったん取り下げ】三重県の中村祐二さん、2019年7月07.6524日(世界時)の観測から、はくちょう座に12.2等の新星を発見

※(2019年7月9日)「新星」と載せましたが、まだどのような天体か明らかになっていません。

アフリカ人初の宇宙飛行士になるはずだった人が交通事故死

謎の高速電波バーストの発生源を特定、単発は初:ナショナルジオグラフィック

日欧が米国に先んずる小惑星・彗星探査 - 山内正敏:論座

2019年南米皆既日食、国立天文台太陽観測科学プロジェクトのTwitter投稿まとめ

巨大原始星を取り巻くガス円盤をこれまでよりも高い解像度でとらえた

円盤よりも外側から円盤に向かってガスが落下してきていること、円盤に含まれるガスも中心の原始星に流れ込みやすい状態になっていることが明らかに。

阪急電車の沿線情報誌「TOKK」2019年7月1日号に大阪市立科学館

[]

2020年07月09日(木)

国際宇宙ステーションから見たネオワイズ彗星(C/2020 F3, NEOWISE)

石垣島天文台でネオワイズ彗星(C/2020 F3, NEOWISE)を撮影

今年の火星接近は観測条件で2年前の大接近を上回る?

火星の高度が高くなり良像が期待できる。

7月2日未明に関東に出現した火球の軌道を、地震計のデータで推定

蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述(理化学研究所)

ブラックホールにイベントホライズンがない???

H-IIAロケット42号機によるUAEの火星探査機「HOPE」打上げ、中継はこちらから

via Twitter@nvsliveさん
[]


2022年07月09日(土)

「ブラックホール画像の解釈をめぐる研究者間の論争」(論座)

結論以上に重要なのは独立な再検証と真摯な科学的議論
「このような真摯な論争の存在自体は、科学の信頼性を失わせるものではなく、逆にそれを高めるという意味において歓迎すべきことなのだ」
我々一般人は、誰かに設問を与えられ、あらかじめ用意された模範解答通りにこたえることが正しい、という教育のもと育ちましたが、誰も答えを知らない問題に対していかに正しい答えを導き出すのか、科学とはひたすらその繰り返しである、ということの一端を見せていただいているという思いがします。

第14回天文宇宙検定

2022年11月20日。
受付は始まっています。

IDA主催写真コンテスト、写真受付中

via Twitter@IDATokyoさん
[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)