星が好きな人のための新着情報

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2007年04月08日(日)

【APoD】3年間の土星のうごき

2005年8月から2008年9月までの2週間毎の動き。右側は、かに座とプレセペ星団、左半分は、しし座。2008年までなので、土星は本物の像ではありません。

スペースシャトル「エンデバー」用の外部燃料タンクがKSCに到着

6月28日打上予定のSTS-118用。
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2010年04月08日(木)

国立天文台「超小型位置天文観測衛星 Nano-Jasmineの打ち上げ正式決定」記者会見中継サイト

4/12 14:00-15:00。ダダ漏れのそらのさんによる中継。

山崎さん、野口さんと合流

DSPACE/NASAからレポート 山崎直子飛行士宇宙へ

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2014年04月08日(火)

木曽観測所の超新星探査プロジェクト(KISS)、うしかい座に超新星を発見

3月31.68日(世界時)の観測から。18.6等。(超新星2014an)

4月7日「月面X」中継録画

そのあとに起きたふたご座λ星の星食も。
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2015年04月08日(水)

4月8日、月と土星が大接近

8日の夜、22時以降、起きていたら月を見てください。その右に光る明るい星が土星です。 8日の月の出は21時55分です(明石の場合)。

衝突によって放出された粒子からなるクレータの光条の生成について

「かぐや」による成果。

超小型探査機「PROCYON」 二重小惑星を目指して航行中

via Twitter@moffmiyazakiさん

アルマ望遠鏡山麓施設、見学できます

要申込み。1日40名。日時や申し込み方法などは下記を熟読ください。 山頂施設は安全上の理由から一般見学はお断りしておりますとのこと。
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2016年04月08日(金)

4月18日 水星東方最大離角

水星を見つけるのに今年最良の条件です。

記者説明会「X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について」ネット中継

4月8日(金) 15:30-16:30。

Nature誌「近傍の超新星の同位体記録」

過去数百万年間に数百光年以内で複数の超新星が生じたらしい。 via Twitter@NatureJapanさん

クラウドファンディング「宇宙における星形成史を辿ってみたい!」

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2017年04月08日(土)

準惑星セレスは太陽活動により一時的に薄い大気が出現する?

プロキシマケンタウリの惑星の環境は生命には過酷?

CANP2017

2017年6月17日~18日 栃木県大田原市ふれあいの丘シャトーエスポワール 

アルマ望遠鏡、誕生したばかりの星の爆発的な活動を捉える

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2020年04月08日(水)

公転周期20分の白色矮星連星

600万から700万年後には合体すると思われる。

ラグビーボール型の惑星

スカイツリーの展望台は時間が地上より早く進む

1日に10億分の4秒。
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2022年04月08日(金)

距離135億光年の最遠方銀河の候補を発見

銀河候補HD1、z=13.3。これまではハッブル宇宙望遠鏡が発見したGN-z11(z=11.0、134億光年)
これほどの遠方になると光の波長がハッブル宇宙望遠鏡がカバーする範囲よりも伸びてしまうため、より長い波長をカバーできる地上望遠鏡のデータから捜索、アルマ望遠鏡で分光観測。
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2024年04月08日(月)

DART実験で飛び散った破片が、遠い将来、火星に衝突するかもしれない

地球への衝突の恐れはない。将来たとえばNEO同士が衝突した場合、その破片が地球に衝突する可能性があるかもしれない。また将来、小惑星からの資源採掘が実用化された場合、採掘活動で発生した破片が地球に衝突する可能性も指摘。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)