星が好きな人のための新着情報

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2025年07月26日(土) [過去の同じ日]

2025年7月10日は今年で最も1日が短い日だった

木星の衛星カリストは「ぺブル集積」で形成された?

衛星の形成は、1kmから100kmサイズの微衛星が集まった「微衛星主上s気」と、1cmから1mサイズの小石(ぺブル)が集まった「ぺブル集積」の2つの説があり、決着がついていないとのこと。

スターダスト2025 inさよう

2025年8月12日、西はりま天文台
ペルセウス座流星群極大の日に開催される、西はりま天文台最大のイベント。
昼間はワークショップや講演会。夜の天体観望会の後は朝まで敷地内を開放。とても見晴らしが良い場所で、一晩中思い思いに流れ星を数えていられます。

企画展示「極限時空・ブラックホールと重力波」(仙台市天文台)

現在、明石市立天文科学館と大阪市立科学館で開催中の展示が仙台でも。
天体が合体する際に生じる「重力波」に関する最新の研究成果をパネル展示で紹介
2025年7月26日 - 2025年10月13日

「開かれた天文台」への挑戦——三鷹キャンパス施設公開25周年を迎えて(国立天文台)

大阪大学「月面都市開発研究センター」 開設記念シンポジウ厶

2025年7月30日、大阪大学吹田キャンパス
参加費無料、要予約。

天体観測は七夕だけじゃない! キャンプの夜を彩る知ってるようで知らなかった「天の川」の基礎知識とは

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『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)