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2025年04月12日(土) [過去の同じ日]

スマート望遠鏡活用ハンドブック

大阪市立科学館渡部義弥さんによる。
eVscope 活用ハンドブックも。 単なる操作解説書ではなく、おすすめの天体や、観望会・観測キャンペーンでの活用など、非常に実践的な内容になっています。

地球最古のクレーターを発見(sorae)

さじアストロパーク、米子高専科学部製作のオリジナル分光器「TORIHIME」によるスペクトル取得データを公開。

日本天文教育普及研究会、関東支部会

本当に前日の案内となってしまいました。
◆日 程 :2025年4月12日(土) 13時~
◆開催場所:慶應高等学校B棟の2階 会議室 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
最寄り駅は、東急日吉、または、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉
◆特別講演1.山崎明宏氏 「最近の太陽観察手法について(仮題)」
◆特別講演2. 塩田和生氏 「Hα光で見える太陽の面白さと、Hα太陽望遠鏡の最新動向(仮題)」
◆一般発表
今西康平「アステリズム・ミーティング ~全国の民間天文活動の活性化と継承を目指して~」
石川勝也「金星コンテスト」
田中優作「視覚障害者と晴眼者が共に感動できる次世代型プラネタリウム:宇宙のサウンドスケープ」
松本直記「スマート望遠鏡活用ガイドブックの紹介(仮)」
◆参加費 :無料
参加にはお申込みが必要です
◆申込フォーム:関東支部会参加申込

国立天文台野辺山45m電波望遠鏡の外周フェンスに掲載する広告を募集

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脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)