観測画像および前後の画像は、https://t.co/iWaYC0KMUh
— 木星閃光観測計画 (@jpt_fls) August 29, 2023
(木星>2023/08/28(UT) のページhttps://t.co/CEDWfju0la )
に掲載されています。
鈴木邦彦さんの測定では、位置は木星II系経度で128度、木心緯度+45度です。
【速報・拡散希望】
— 京都大学OASES/PONCOTSプロジェクト (@OASES_miyako) August 28, 2023
昨晩、8月29日午前1時48分(日本時間)ごろに、木星表面で閃光現象が発生したようです!
同時刻付近で木星の観測をされていたみなさんは、ぜひ撮影データを再確認いただき、閃光が見つかった場合にはTLで報告か、本アカウントにDMをお願いします!
恒星間天体「オウムアムア」 1I/2017 U1:窒素氷の塊とすると、サイズ・形状(銀河宇宙線による侵食)、非重力加速、反射率(アルベドは0.64で、冥王星などの窒素の表面と一致)など、多くの説明可。ペルセウス腕の恒星周囲から4~5億年前に脱した天体ではないかと。https://t.co/2HfL8J6V84
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) August 29, 2023
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