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2023年06月23日(金) [過去の同じ日]

2023年7月の星空

1日、金星と火星が最接近
2日、半夏生(太陽黄経100度)
3日、満月(20時39分)
7日、七夕
7日、小暑(太陽黄経105度)
7日、地球が遠日点通過
7日、月と土星が並ぶ(深夜)
7日、金星が最大光度
10日、下弦(10時48分)
11日、火星とレグルスが最接近
12日、月と木星が最接近(未明~明け方)
17日、金星とレグルスが最接近
18日、新月(3時32分)
19日、月と水星が接近(夕方)
20日、土用の入り(太陽黄経117度)
20日、月と金星が接近(夕方)
23日、大暑(太陽黄経120度)
25日、月面X(昼間15時前後)
26日、上弦(7時7分)
29日、水星とレグルスが最接近
31日、みずがめ座δ南流星群が極大(3時)
31日、やぎ座α流星群が極大(3時)

上旬、金星と火星が接近
上旬、火星とレグルスが大接近
中旬、金星とレグルスが接近
下旬、水星とレグルスが大接近

WGSBN Bulletin 3, #9

196天体に命名。

「合体するブラックホールからの電磁放射モデルの構築」(国立天文台)

「隔週程度の頻度で重力波観測により発見されているブラックホールの合体」「これらのブラックホールが、宇宙のどこでどのようにして対をなし、合体に至ったのかは分かっていない」「これらの情報は重力波により宇宙進化を解明していく上で重要」「隔週程度の頻度で重力波観測により発見されているブラックホールの合体」「これらのブラックホールが、宇宙のどこでどのようにして対をなし、合体に至ったのかは分かっていない」「これらの情報は重力波により宇宙進化を解明していく上で重要」(本文より)

「形成中の太陽系を超新星爆発から守ったもの」(国立天文台)

太陽系の形成途中に近くで発生した超新星爆発の影響を、太陽系の形成現場となった分子雲フィラメントが盾となって防いだことが、理論研究から示された。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)