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2023年03月28日(火) [過去の同じ日]

ミニ企画展「松江市立天文台 History」

島根県松江市 モニュメント・ミュージアム 来待ストーンにてミニ企画展「松江市立天文台 History」が開催中です。

昭和37(1962)年松江市役所の屋上に、設置された松江市立天文台は、公開天文台として、現在でも月1回天文教室が行われ、多くの市民の方が星や天体の観察に訪れています。 今年の4月にこの天文台は閉台となります。
60年間地域の自然科学教育を支えた施設の一つである天文台の成り立ちや歴史をパネルや資料をもとにご紹介いたします。
併せて、松江星の会の星空写真も展示します。

来待ストーン ミニ企画展
松江市立天文台 History
日時 令和5年3月23日(木)~5月29日(月)
   9:00~17:00
場所 来待ストーンミュージアム内
   ミュージアム入館料必要
協力 松江星の会
後援 松江市教育委員会/一般社団法人 天体望遠鏡博物館

2023年4月20日、インド洋から太平洋で金環皆既日食

インド洋、オーストラリア、東ティモール、インドネシア、太平洋。
日本では南の一部で部分日食に。

美星天文台101センチによる、M51銀河のスケッチ

沖田博文さん「美星天文台天体スケッチ」

資格取得から公募観測の申請、実際の観測の流れなど、同天文台101センチの利用を考えている人の参考になると思います。

平松正顕さん「ハッブル宇宙望遠鏡の画像の3%に人工衛星が写りこむ【文献紹介】」

オサイリス・レックス、2023年9月24日帰還

GLOBE at Night 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

2023年4月12日(水)~21日(金) 対象:しし座

「江戸のプラネタリウム行燈」

有料で型紙をダウンロード、プリントアウトし、自分で組み立てます。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)