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2023年01月31日(火) [過去の同じ日]

96P/MachholzがSOHOのC3画像に

「美しい星空も守るLED照明へ。美星町の思いに応える防犯灯~光害対策型防犯灯 開発者インタビュー~」(パナソニック)

世界で最も詳細に銀河円盤の星間分子ガス雲の分布を描き出すことに成功

国立天文台野辺山45m宇宙電波望遠鏡での観測。

林公代さん「『誰がお金出すの?』から10年。宇宙ゴミに挑むアストロスケールの衛星、次々宇宙へ」(三菱電機 DSPACE)

野辺山観測所ナイトツアー2023冬

要申し込み。
① 2023年2月11日(土祝) 19:00-20:00頃
② 2023年2月25日(土) 19:00-20:00頃
① 2023年3月 4日(土) 19:00-20:00頃
① 2023年3月18日(土) 19:00-20:00頃

木星の衛星数、92個に

なおこれは報告数で、確定したものは72個。

「スペースシャトル『コロンビア』空中分解事故から20年 NASAが2023年の『追悼の日』を迎える」(sorae)

「アポロ1号」(1967年1月27日)、スペースシャトル「チャレンジャー」(1986年1月28日)、スペースシャトル「コロンビア」(2003年2月1日)、1月下旬から2月上旬にNASAで宇宙飛行士が死亡する事故が集中しています。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)