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2023年01月27日(金) [過去の同じ日]

小惑星2023 BU、日本時間2023年1月27日午前に地球に接近

同日9時27分、地表から3600km上空を通過と予測 ボリソフ彗星(2I/Borisov)の発見者のボリソフさんが発見。

1月27日、ZTF彗星(C/2022 E3)がこぐま座β星コカブに最接近

アストロアーツのズィーティーエフ彗星(C/2022 E3)特集ページ

JAXA:「H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定]」

H-IIAロケット46号機の打上げが延期されたため、H3ロケット試験機1号機の打上げも一日先延ばし。2023年2月13日(月)10時37分55秒~10時44分15秒。

小惑星(98943)2001 CC21による掩蔽

「はやぶさ2」拡張ミッションでの目的地の一つ。掩蔽観測が求められています。

「トラピスト1の恒星フレアが惑星を内部から加熱、居住可能性にも影響か」(sorae)

「土星の衛星エンケラドゥスのプルームから「生物の細胞」を検出できる可能性はある?」(sorae)

地球の内核の自転は数十年単位で速くなったり遅くなったりしているという研究。

「内核が逆転」と話題になった件。1970年代は地表より速く自転していたのが徐々に遅くなり、現在は地表よりも遅く自転している。ただし諸説紛々の模様。

「高円宮妃殿下を三鷹キャンパスにお迎えして」(国立天文台)

妃殿下による、2018年1月の皆既月食のお写真なども。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)