星が好きな人のための新着情報

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2022年12月28日(水) [過去の同じ日]

(株)アークエッジ・スペース、「Comet Interceptor」における探査機システムの開発メーカーに選定。

コーポレートサイト。「EQUULEUS」の運用にも参画している会社です。

(98943)2001 CC21観測キャンペーン

はやぶさ2が2026年にフライバイ探査を予定している小惑星。2023年初めに地球からの観測好機を迎えるとのことで、観測キャンペーンが計画されています。 掩蔽も。多くの観測者の参加が必要なため、恒星食観測の経験のない方の参加も歓迎とのこと。

ジオテイルが地球半径の9~30倍の空間で鉄イオンを観測していた

「CALET、宇宙線のホウ素を高精度でとらえる」(アストロアーツ)

国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟に設置されている宇宙線電子望遠鏡。 早稲田大学のリリース。ホウ素は宇宙線が星間物質と衝突して二次的に生成されたと考えられているため、宇宙線が生成されてから地球に到達するまでの”歴史”を理解する鍵ととなる。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)