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2022年10月13日(木) [過去の同じ日]

彩恵りりさん「天王星の自転軸は巨大な衛星の影響で横倒しになった可能性が判明」(sorae)

巨大衛星といっても地球の月の52%程度の質量ですが、それくらいの衛星があれば、数百万年程度で自転軸を容易に傾けられるとのこと。
また、それにより衛星の軌道が不安定化するため、問題の衛星は天王星に衝突したとすれば現存しない説明がつく。
どんなもっともらしい理論理屈を唱えても事実と合わなければ無意味なので検証が大事ですが、現存する衛星に残された影響を調べると検証できる可能性があるようです。

DARTミッション、小惑星の軌道を変えることに成功

探査機が衝突した小惑星ディフォルモスの軌道が変更されたことを確認。親天体ディディモスに対する公転周期が11時間55分から11時間23分に変化していた。

「夕焼けパンダ」、5年半ぶりに出現

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『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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