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2021年10月15日22時14分に観測された木星衝突閃光は「ツングースカ大爆発」並み
「はじめから狙った」観測としては初めての発見。さらに、これまで観測された木星閃光現象より10倍以上エネルギーが大きく、ツングースカ大爆発に匹敵することが判明。 観測システム「PONCOTS(ポンコツ)」は口径28センチの市販の望遠鏡に3台の CMOS ビデオカメラを装着したもので、大学校舎の屋上に設置。
木星で超大型の衝突閃光現象を発見−京大のとある屋上の小さな望遠鏡による大発見− | 京都大学
論文:
Detection of an Extremely Large Impact Flash on Jupiter by High-cadence Multiwavelength Observations - IOPscience
木星で「火球」を観測 今世紀最大か、京大チーム | 共同通信
今世紀最大の“火球”観測!木星に小天体が衝突する瞬間 研究のきっかけは「暇だったから」【新潟】 県内ニュース | NST新潟総合テレビ
木星巨大火球の動画
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WGSBN Bulletin Volume 2, #12
命名された小惑星は71個。
WGSBN Bulletin Volume 2, #12
日本関係では、京都大学 理学研究科 附属天文台 教授の一本潔先生にちなんだ
(14027) Ichimoto = 1994 TJ1
が命名されました。
(14027) Ichimotoのデータや軌道など。
直径2.98km、公転周期4.1年のメインベルト帯にいる小惑星。円舘さんと渡辺さんが1994年に発見。
14027 - Small-Body Database
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ペットボトルの材料を使って、天王星や海王星の奥に降るダイヤモンドの雨を再現する
「ちょうど地球の水循環のように、水蒸気と雨粒の代わりに、炭素とダイヤモンドが関与しているのです」(本文の一部を翻訳)
It's Thought to Rain Diamonds on Uranus and Neptune, and now Scientists Duplicated it in the lab - Universe Today
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フェルミ・バブルの最も明るい部分のγ線放射の多くは「いて座矮小楕円銀河」に由来
「フェルミ・バブル」は銀河系の中心から編板と垂直方向に、砂時計のような形で広がるγ線の泡構造。発生源は不明。南側の「コクーン」と呼ばれる最も明るいγ線源は、実はその向こうにある「いて座矮小楕円銀河」に含まれるミリ秒パルサーに由来することがわかった。
いて座矮小楕円銀河からのγ線放射を検出 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構
フェルミバブルで最も明るいガンマ線源、実は奥の矮小楕円銀河だった - アストロアーツ
「いて座矮小楕円銀河」からのγ線の起源としてダークマターの消滅という説もありましたが、こちらは否定されることに。
★
国立天文台と朝日新聞、すばる望遠鏡ライブカメラの設置・運用についての協定を締結
試験運用をはじめて1年半が経ち、配信の更なる発展を期して。
星空ライブカメラ設置・運用の協定を朝日新聞社と締結 | 国立天文台(NAOJ)
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協力した天文キャンペーン
※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)
■
めざせ1000万人!みんなで星を見よう!(2009年世界天文年企画)
■
みんなで日食マップをつくろう!(2012年金環日食)
■
惑星で星空視力大実験!!!(2020年木星・土星大接近)
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