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2021年12月22日(水) [過去の同じ日]

2022年1月の星空

1日、元日
1日、月が火星に最接近
3日、新月
3日、レナード彗星(C/2021 A1)近日点通過
4日、地球が近日点通過
4日、しぶんぎ座流星群が極大
4日、小惑星イリスが地球に最接近
4日~6日、月が水星、土星、木星に接近
5日、小寒(太陽黄経285度)
6日、月が木星に最接近
7日、水星が東方最大離角
9日、金星が内合
10日、成人の日
10日、上弦
10日、月面X
13日、水星と土星が最接近
14日、水星が留
17日、土用の入り(太陽黄経297度)
18日、満月(2022年で地球から最も遠い満月)
19日、天王星が留
20日、大寒(太陽黄経300度)
23日、水星が内合
25日、下弦
26日、火星がM8とM20の間を通過
29日、金星が留
29日、月が火星に最接近
30日、月が金星に最接近

レナード彗星(C/2021 A1)バーストした模様。2等台の報告が

はやぶさ2が持ち帰った小惑星「リュウグウ」のサンプルについての論文2本がNatureに掲載された

先の朝日新聞の記事、何が驚くって、新聞一般紙のWEB記事に、英字論文へのリンクが張られているという...

深夜のH-IIAロケット打ち上げ、噴射炎見える?

「歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌: 過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きた太陽嵐の痕跡」

過去4世紀で最大の太陽活動(1957~1958年)の際に日本で観測されたオーロラの記録を調査。 多くの市民の観測協力と、過去のデータを保存してきた関係者の努力によって、今回の研究が実現。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)