星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2021年12月19日(日) [過去の同じ日]

高校生によるプラネタリウム解説動画配信(明石市立天文科学館)

兵庫県内10校・64名の高校生たちが作成したプラネタリウム解説動画を18日から配信中。

砕氷航行中の南極観測船「しらせ」を人工衛星が撮影

12月19日の満月は一年で地球から最も遠い

「日本一大きい『太陽系運行儀』見納め 北九州市立児童文化科学館閉館へ」(毎日新聞)

同館は12月26日で閉館。2022年春に新科学館(愛称「スペースLABO」として移転オープンの予定。
こういう機械仕掛けの展示は大事だと思うのです。映像だと嘘でも作れてしまいますが、機械だと法則に基づいて動いているのがイメージしやすい(そういう風に意識する必要はありますが)。

なよろ市立天文台、ふるさと納税を利用した寄附をお願い

「学校の観望会で活躍するMX-HD赤道儀」

見せてもらうだけの受動的な観望会を少しでも能動的に、という考えから、MX-HD赤道儀をスマホから音声で操作できるようにしたとのこと。 五藤テレスコープ MX-HD赤道儀。712,800円。

AT2018cowは中性子星かブラックホールの誕生を見たのかもしれない

出典

海上保安庁、「天測暦」を廃刊

via Twitter@sinus_iridiumさん

宇宙空間を伝わる波がイオンを温め、温められたイオンが別の波を作りだす現場の観測に成功

「宇宙空間に存在するイオン・電子のエネルギーの多様性の説明につながる重要な成果」とのこと。
[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)