星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2021年09月25日(土) [過去の同じ日]

「ラッピング列車『佐久地域星空トレイン』 しなの鉄道、27日から定期運行 26日に臨時列車」(信濃毎日新聞)

月面地球照を観測し、地球の「海の偏光」を初めて検出

系外惑星に海があるかどうかを探索する方法としての活用できるかも。

アメリカ宇宙軍、制服のプロトタイプを発表

どこかで見たような...?という声があるようですが。

尼崎で「はやぶさ2」帰還カプセル展示

尼崎の「はやぶさ2」帰還カプセル展示は申し込みが必要ですが、9月30日まで受け付けています。
展示期間は2021年10月8~12日。場所は尼信会館。

流星電波観測国際プロジェクトによる、2022年流星群活動展望

三大流星群では、しぶんぎ座流星群が比較的好条件。ペルセ群、ふたご群は条件よくない。

講演会:宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を巡る旅(福岡市科学館)

講師:大西浩次さん。
2021年10月9日。

宇宙を満たす高エネルギー粒子の発生源は「静穏な」超巨大ブラックホールである、という新たな説を提唱

宇宙ニュートリノ背景放射や宇宙ガンマ線背景放射として観測される、宇宙を満たす高エネルギー粒子の起源は「静穏な」超巨大ブラックホールであるという説。落ち込むガスの量が少ないと、高エネルギーのガンマ線やニュートリノが効率よく生成され、地球での観測データを自然に再現できる。
[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)