木星の衛星ガニメデとカリスト:肉眼で見えたという報告複数:木星が衝の時期が好機。衛星が最大離角の頃、月明かりのじゃまがなく、木星の高度が高い南中の頃、空の暗い場所で。 木星のまぶしさを抑えるため、電線やアンテナなどで木星の光をさえぎるようにすると見やすいかもしれません。(続く)
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) August 23, 2021
肉眼で見える?木星の衛星ガニメデとカリスト(続き):月明かりがじゃまな2021年8月24日夜よりも31日深夜のほうが好条件。木星の西側0.1度ほど離れて4.5等。付近にまぎらわしい恒星はありません。資料:https://t.co/ZG0jKqEUzs https://t.co/C9AWZXtuDa
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) August 23, 2021
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