星が好きな人のための新着情報

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2021年07月06日(火) [過去の同じ日]

2021年7月12日、月と金星、火星が接近して見える

夕方から宵の西空かなり低いところ。

「日本標準時制定135周年」オンラインイベント(明石市立天文科学館)

2021年7月10日(土)12時00分~14時15分(135分程度予定)

プラネタリウムVRライブ配信「1等星いくつ見えるかな?」(アストロアーツ)

2021年7月10日 19:00~

機械学習を利用して、観測データから埋もれた暗黒物質の情報を引き出すことに成功

竹内幹蔵さん「きらめく星 七夕の星空を見よう」(山陰中央新報)

「四万十天文台」の天体観望会ガイドを募集

「ホテル星羅四万十」フロント業務と兼務。雇用期間は今年10月1日から2022年3月31日まで。以後は年度ごとの再任で最長3年間。
応募資格は、星空に興味があり、天文宇宙検定3級程度の知識がある、星座の一等星の名前が分かる、星空案内人(有資格者)、いずれかに該当する人。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)