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2021年01月16日(土) [過去の同じ日]

ESAの技術実証衛星Proba-2が捉えた2020年366日分の太陽画像

極紫外線太陽望遠鏡SWAPが撮影したもの。6月21日と12月14日は衛星の位置から部分日食になったとのこと。

「惑星科学:水星の収縮の規模はこれまでの推定より小さいのかもしれない」(ネイチャー)

水星が冷えるにつれて収縮したことによる半径の現象は1~2kmほど。これまでの推定は7km。もしかすると、できたころの熱をまだ持っているかも、とのこと。

【WEB】日替わり! 宇宙用語図鑑

月曜から土曜の週6日、日替わりで「宇宙用語」を紹介。

「観測史上最遠のクエーサーを131億光年彼方に発見」(アルマ望遠鏡)

質量が太陽の16億倍のブラックホールをエネルギー源と、天の川銀河全体の1000倍の明るさで輝く。

鳥嶋真也さん「日本が月周回有人拠点『ゲートウェイ』計画に参加、開発や月面着陸が実現へ」(マイナビニュース)

鳥嶋真也さん「2000万ドルの小さなミッションで宇宙の大きな謎に迫る、NASAの新計画が始動」(マイナビニュース)

「満点の星空や広大な海を見つめると、人は人に優しくなれる(米研究)」(カラパイア)

via Twitter@agata_naojさん
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)