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2020年08月28日(金) [過去の同じ日]
★ 合体途中の超大質量ブラックホールを発見
★ 「宇宙ステーションやハッブル望遠鏡が破損する可能性も…NASAが地球磁場の監視を強化」(Business Insider Japan)
★ 「宇宙探査機の時間と空間をめぐる冒険：「現在」をどうやって決めるか？」(sorae)
宇宙探査機の時間と空間をめぐる冒険：「現在」をどうやって決めるか？ | sorae 宇宙へのポータルサイト★ 「ハッブル宇宙望遠鏡がネオワイズ彗星をクローズアップ撮影」(sorae)
★ 太陽系は過去3万3千年の間、超新星残骸の中を移動してきた
Ancient star explosions revealed in the deep sea - ANU太陽系の近くで超新星爆発があったことが分かる海底の鉄同位体(60Fe)研究https://t.co/TKKYp6T6Eb
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) August 25, 2020
世界各地のサンプルで精密分析すると降ってた期間は3万年以上あるのだとか
(超新星爆発からの噴出がどれくらい幅があって太陽系が通過したか的なモデルに)
★ スターフライヤーと大平技研、機内でメガスターを楽しめる周遊企画フライトを実施
![[PDF]](/image/logo/pdficon_small.gif){kind=logo}
～上空でプラネタリウム世界初、機内を星空に～「Starlight Flight produced by MEGASTAR」のお知らせ★ 【訃報】小石川正弘さん(元、仙台市天文台)
訃報
— 遊佐 徹 (@T_Yusa) August 26, 2020
元仙台市天文台の小石川正弘さんが27日、お亡くなりになりました。生涯65個の小惑星発見、超新星・新星発見、新天体確認追跡観測、惑星観測等で輝かしい業績を残され、また、プラネタリウム解説員、日本公開天文台協会元会長として天文普及にご尽力されました。
心よりご冥福をお祈りします。
謹んでご冥福をお祈りいたします。小石川さんのお亡くなりになったのは、27日ではなく26日です。
— 遊佐 徹 (@T_Yusa) August 26, 2020
訂正いたします。申し訳ございませんでした。
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■火星観測週間／マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)
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